あさきゆめみし 美麗ケース入り 全7巻文庫セット
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Amazon価格: (定価:\ )

| 受験のバイブルでしょう。
古文をきっちり勉強したいという人も、短期間で点数上げていきたい人も、
導入はコレで決まりでしょう。
受験生なら、早い時期に一気に読んでしまった方がいいですよ。
絵も本当に綺麗ですし、雅な世界にどっぷり浸れます。
ま、もともと源氏物語の話は暗くてドロドロなので、読後激しい虚無感にかられますが。笑
G・DEFEND(34) (冬水社・いち*ラキコミックス)
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Amazon価格:¥ 550 (定価:\ 550)
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| おめでとう!そして末永くお幸せに♪
国会警備隊(DG)の隊長・石川は、SP兼恋人の岩瀬と共に岩瀬の妹・海里の結婚式に出席するため渡米する。
岩瀬家の人達との対面に出発前から緊張する石川。岩瀬父と妹には温かく迎えられたが、岩瀬母の反応は…。
石川と岩瀬がメインのラブ・ストーリー『ありがとう』の他、『if』『SCOOP』の2編が収録。
描下しコミックスになって早や2巻目。以前よりBL度が上がったような気がして、ちょっと嬉しい私♪
さて、今回の主人公2人は読んでるこっちが照れてしまうくらい甘々です(笑)
『ありがとう』の前半は悠さんと岩瀬家の人々のお話。悠さんの岩瀬家初訪問。34巻目にして、やっと…!って感じですね。
岩瀬父と妹は既に登場済みですが、お母様は初登場。お母様の外見が岩瀬にも海里ちゃんにも似てなくてちょっと意外でした。
娘はお嫁に行き、息子は愛する人のため日本に骨を埋める覚悟でいる。子供はいつかは親から巣立って行くものだけど…。
岩瀬母の寂しさが“子供達の部屋を改装して”という台詞に込められていて、少し切なくなりました。
このお話のメインは後半です♪ 海里の結婚式が終わった後、悠さんと岩瀬にDGの仲間達から素敵なプレゼントが―!
カバー折込みの作者コメントに“今回の話は賛否両論あるかもだけど広い心で読んで…”みたいな事が書いてありますが、
長年、本作品を読んでるDGファンなら大丈夫でしょう(笑) 主人公2人に心から“おめでとう”と言いたい。
『if』は、もしもDGメンバーで白雪姫を演じたら…というお話。白雪姫役は外警のあの方です。西脇さん、ナイス配役です。
恋愛、友愛、家族愛…。全編を通して愛に溢れた1冊。こんな強い絆で結ばれた仲間がいるって本当に羨ましいですね。
今巻はアクション無しなので、物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、読後はほんのり幸せな気持ちになれます。
ラヴァーズ・キス (小学館文庫)
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Amazon価格:¥ 630 (定価:\ 630)
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| いろいろな形の愛を描く
吉田秋生といえば「BANANA FISH」や、「YASHA」「吉上天女」などのサスペンスタッチのものが多いように感じますが、この作品は高校という空間の中で、いろいろな形の愛に悩む人々を描いています.同性愛、近親相姦、セシャルハラスメントなど話題は重いのですが、あっさりとしたタッチで読ませてくれます.じんわりと心に響く良作です。
警視庁特犯課007(4) (冬水社・いち*ラキコミックス)
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| 久瀬の寝言の少女
超能力美少女・冬姫とコンビを組んでいるのは
クールな敏腕刑事・久瀬。
二人は警視庁特犯課007として、捜査にあたるが
最近、冬姫は久瀬のことが好きだと気づいて。。
久瀬が寝言で「ナオコ」というのを聞き、落ち込む冬姫。
ですが、久瀬の実家がらみのパーティに出たり、
姉弟に会ったり。
一気に久瀬のプライベートに招かれているって感じです。
「ナオコ」の秘密と久瀬の過去についても、明かされ。。
ラブモードが強め。
事件はミステリ色はなくアクションっぽい感じでした。
王家の紋章 15 (15) (秋田文庫 17-15)
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Amazon価格:¥ 660 (定価:\ 660)
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あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社漫画文庫)
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Amazon価格:¥ 693 (定価:\ 693)
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| 古典の副読本にしたい名作!
源氏物語をもとに、光源氏の生涯を描いた『あさきゆめみし』。古典の副読本にしたいほどの名作です。まず、何と言っても絵がきれい。姫君たちの十二単や小袿、公達の直衣など一枚一枚が美々しいばかりですし、几帳や脇息、御簾といった当時の貴族の生活用品も細かく描かれています。光源氏の姿もまさに、絵に描いたような美しい貴公子です。源氏の君が舞った「青海波」なども見られ、活字だけではどうしてもイメージしにくい平安の御所の様子が目の前に浮かび上がってくるようです。
とはいえ、当然作者ならではの解釈や創作も入っているので、源氏物語そのものではありません。例えば、光源氏が人妻に襲いかかるシーンがカットされていたり(後で回想で出てきますが)、泣いて嫌がる若紫を無理やり拉致するという変態じみた行為は、泣いて光源氏と離れるのを嫌がる若紫を自分の邸に連れ帰ったというように巧妙にさしかえられています。また、桐壺帝と桐壺の更衣の馴れ初めや源氏の幼少時代は創作されてますし、藤壺の宮や葵の上といった「源氏の女たち」の光源氏への想いも作者なりの解釈が加えられています。それがいけないというのではなく、むしろ逆に源氏物語が読みやすくとっつきやすいものになっていると思います。ぜひ一度、壮大で華麗な平安絵巻に触れてみてはどうでしょうか。
ブッダ全12巻漫画文庫
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Amazon価格:¥ 6,108 (定価:\ 6108)
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| タッタの物語もすごいですねー
手塚版“ブッダ”の内容の素晴らしさは他のレビュアーの方の書かれている通りですが、私は特にこの作品に手塚先生のドラマツルギーのすごい非凡さを見ることができると思います。 三十代半ばでまさに劇的な最後をとげたキリストに比べて、仏陀の生涯は本来ドラマにしにくいと思います。 第一巻のおしまいになっても主人公がまだ生まれてもいないという破格の構成は初めて読んだときぶっ飛んだものですが、この物語の最初の主人公はパーリアのタッタです。
(ここから先はネタバレになるのでこの作品を未読の方はお止めください)少年時代のタッタは動物の心の中に入り込む能力を持ち、また他人のために自分の命を投げ出すことのできるという、言ってみれば生まれながらのリトル・ブッダです。 ところが家族と親友チャプラを殺されたことに対する恨みからその復讐に生涯をかけるようになります。 後にブッダの最初の弟子となり、修行時代のシッダルタにもかなり協力していたタッタが、物語の終盤で結局復讐のために命を落とすという皮肉は強烈です。 ブッダの“とらわれるな”という教えと正反対のことをしています。 しかもあろうことが、彼の向こう見ずな復讐のおかげでブッダの同胞のシャカ続は滅ぼされてしまうのです。 弱虫で結構自己中心的なシッダルタがブッダに成長していったのとは逆に、もともと豊かな仏性をそなえていたタッタが現世の醜さに毒されて、ついに殺戮の中に自らの命を失うというこの合わせ鏡のような構造は含蓄が深いと思います。 ブッダのような聖人はまず滅多にいませんが、我々のほとんどはタッタのような生き方をしているのではないでしょうか(いや別に人を殺すと言う意味ではありませんが)。 この人間の運命に対する鋭い洞察力が、えてして退屈なものになりやすい聖人伝に生き生きとしたリアリティを与えているのだと思います。
ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
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| 不滅の短編集
この本をはじめて読んだ人の多くは、この短編集に載っている作品のほとんどが
今から30年以上前に描かれた事に気づかないだろう。
それが当時の社会を風刺したテーマであっても、なぜか古く感じない。
藤子F不二雄作品のキャラクタは、
明晰で常識的な一般人をデフォルメしているため
時間の経過と共に色褪せるということがない。
したがっていつ読んでも常に読みやすく、理解しやすい。
とはいっても読み応えもあるし、何度でも再読に耐えうるSF(少し不思議)要素も満載だ。
解説にもあるように、まさに血肉を持った短編集といえるだろう。
SILVER DIAMOND(15) (冬水社・いち*ラキコミックス)
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三国志 (1) (潮漫画文庫)
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Amazon価格:¥ 680 (定価:\ 680)
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| こういう漫画がほかにも読みたい。
私事で大変恥ずかしい話ですが、かなり昔の私の小学校時代に「三国志を漫画にするという話を聞いたが・・・」と前置きして、漫画をバカにしていた教師がいました。「漫画ばかり読んでいて活字離れが起きている」ことを心配しての発言だったかもしれないのですが、(「近頃の若者は」的雰囲気は別として)かなり違和感があったことは覚えています。
というのは、三国志のように古い時代になりますと、どのような服装で、どのような家に住み、どのような武器を使っていたのか。どうしてもビジュアルに想像することができず、小説だけでは浅い読み方しかできないと感じたからです。
その後、少年ジャンプの「こち亀」に「メディアミックス」という広告会社の用語が出てきて、「頭コチコチの大原部長が両津にバカにされ、漫画を読みこなして、小説も読む」という内容の話が出てきて、それ以来とくに漫画は重視しています。
本書の三国志は漫画ですが、吉川英治の小説を忠実になぞりつつ、さらにそれを超えて拡大した歴史ロマンの表現になっています。小説に忠実に描くことも大変だと思いますが、さらに内容を膨らませようとするところは、この横山光輝がだだの作家ではないことを物語っています。仮に横山光輝が小説家だったとしても一流だったのではないでしょうか。
そういう漫画です。

