日本鉄道旅行地図帳 5号 東京―全線・全駅・全廃線 (5) (新潮「旅」ムック)

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日本鉄道旅行地図帳 5号 東京―全線・全駅・全廃線 (5) (新潮「旅」ムック)

日本鉄道旅行地図帳 5号 東京―全線・全駅・全廃線 (5) (新潮「旅」ムック)

Amazon価格:¥ 680 (定価:\ 680)

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| 新潮社 | 2008-09



星4つ | 鉄道ファンの編集者が作成
正確な縮尺の地形図の上に、すべての路線、駅がトレース。鉄道ファンの編集者らが作成も、3人に1人が女性購入者。地域別で1冊分が軽く、地図を広げれば、車窓に流れる山や川、海などの名称がすぐにわかるし、距離感もつかめるらしい。
今後北信越、東海、関西…とリリースし全12号で完結。
日本鉄道旅行地図帳 6 北信越 2008/10/18発売


アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)

Amazon価格:¥ 1,050 (定価:\ 1050)

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町山 智浩 | 文藝春秋 | 2008-10-09



星5つ | 実は“軽いコラム”ではなく・・・
一見奇抜ながら重厚な企画を連発する編集者である一方、柳下毅一郎氏とのコンビで正直な映画
評論を展開し、『底抜け合衆国―アメリカが最もバカだった4年間』、『USAカニバケツ』などで彼の地の
事情を送り届けてくれた著者の、最新アメリカ事情。

暴走する宗教右派、あきれたメディア、サブプライムローンの呆然とする実態、希望の見えない貧困層、
どうしようもないブッシュ政権など、ちゃんと知ろうと思ったら重めの本を何冊も読まねばならないトピックを
(しかも複数)、非常に簡単に紹介してくれています。淡々としていたり、トピックの紹介に徹しているよう
なコラムであっても、著者の怒りだったり呆れが垣間見えたりもしつつ。

全編を通じて、いくつか胸に残ることもあったりします。

ひとつは、取り上げられるトピックに著者が(語り口調とはうらはらに)真剣に取り組んでいる、ということ。
たとえば、別の著書でも言及していたディクシー・チックスのその後を紹介していることなど、ネタとして摘ま
んで後は知らないって態度の真逆をいっています。
そして、彼の地の有様を笑ってばかりはいられない、ということ。
著者は、呆れたブッシュ政権の(日本のメディアにはのらない)あれこれを紹介するだけではなく、身体を
張ってブッシュ政権に物申す無名のアメリカ人のさまざまも紹介しています。宗教右派に代表される彼の
地のトンデモっぷりを紹介しつつ、同時に、それらに敢然と異議申し立てする(できる)彼の地の動向も、
ちゃんと紹介してくれます。
これが「彼の地の有様を笑ってばかりはいられない」というのは、ウォール街の金融エリートのウハウハっぷり
や国民皆保険の瓦解をはじめ、日本は彼の地の“悪いところ”ばかりを着実に追いかけている一方で、
メディアの表舞台には、それらの動向に物申す者が現れないから。
見方によっては、「アメリカってヒデぇ国だな、おい」ではなく、「日本は何をしているの?」が本書のテーマ
なのかもしれません。

蛇足的には、トピックの概要から展開、自分がどこに面白さを感じたか、読者へのメッセージまでの濃厚
な内容をトピックによっては数ページでまとめ切っているところに注目。
ビジネスを含め、この「まとめる」実力(しかも図表は使用せず)は是非模倣したいところ。


日本鉄道旅行地図帳 4号 関東2―全線・全駅・全廃線 (4) (新潮「旅」ムック)

日本鉄道旅行地図帳 4号 関東2―全線・全駅・全廃線 (4) (新潮「旅」ムック)

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| 新潮社 | 2008-08



星4つ | 鉄道ファンの編集者が作成
正確な縮尺の地形図の上に、すべての路線、駅がトレース。鉄道ファンの編集者らが作成も、3人に1人が女性購入者。地域別で1冊分が軽く、地図を広げれば、車窓に流れる山や川、海などの名称がすぐにわかるし、距離感もつかめるらしい。
今後北信越、東海、関西…とリリースし全12号で完結。
日本鉄道旅行地図帳 6 北信越 2008/10/18発売


日本鉄道旅行地図帳 3号 関東1―全線・全駅・全廃線 (3) (新潮「旅」ムック)

日本鉄道旅行地図帳 3号 関東1―全線・全駅・全廃線 (3) (新潮「旅」ムック)

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| 新潮社 | 2008-07



星3つ | 鉄道ファンの編集者が作成
正確な縮尺の地形図の上に、すべての路線、駅がトレース。鉄道ファンの編集者らが作成も、3人に1人が女性購入者。地域別で1冊分が軽く、地図を広げれば、車窓に流れる山や川、海などの名称がすぐにわかるし、距離感もつかめるらしい。
今後北信越、東海、関西…とリリースし全12号で完結。
日本鉄道旅行地図帳 6 北信越 2008/10/18発売


日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道―全線・全駅・全廃線 (1) (新潮「旅」ムック)

日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道―全線・全駅・全廃線 (1) (新潮「旅」ムック)

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| 新潮社 | 2008-05



星4つ | 鉄道ファンの編集者が作成
正確な縮尺の地形図の上に、すべての路線、駅がトレース。鉄道ファンの編集者らが作成も、3人に1人が女性購入者。地域別で1冊分が軽く、地図を広げれば、車窓に流れる山や川、海などの名称がすぐにわかるし、距離感もつかめるらしい。
今後北信越、東海、関西…とリリースし全12号で完結。
日本鉄道旅行地図帳 6 北信越 2008/10/18発売


世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)

世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)

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リチャード スミッテン | 角川書店 | 2001-06



星4つ | 祝、緊急増刷
 2001年6月に初版が出て永らく品切れ状態でしたが、今年6月30日に増し刷りされ再び販売されることになり、これを待っていた身としては本当にありがたく思います。帯に「ネットで激賞の嵐、トレーダー永遠のバイブル!!、熱烈なラブコールに応え緊急増刷!!」とあり、この本の復刊を粘り強く角川書店に要望されてきた方々に心から敬意を表します。
 やはり評判どおりの読み応えで、ラインマーカーで色をつけた箇所は自分だけの箴言集となりました。付録としてリバモアの投資の鉄則がついており、本書の重要箇所をざっと復習できます。ここは本書の良いまとめとなっています。
 私個人として少し気になったのが、180ページ「リバモアは、自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神を理解しようと、やむことのない努力を続けた。フロイトを研究し、ユングの論著を読みあさった。」という箇所です。フロイトとユングは無意識を研究した心理学者ですから、「自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神」という訳は本当に正しいのかなあ、という思いです。ここの箇所が「自分の無意識の世界、つまり眠ることのない自分の魂を理解しようと、やむことのない努力を続けた。」というのなら筋が通るように思うのですが、どうなんでしょうか。
 まあ、いずれにせよ、リバモアはフロイトやユング、さらにアリストテレスまで読んでいたというのですから、やはり相場にかかわる者として心理学や哲学の勉強は怠れないなと思った次第です。
 良い本だと思います。皆さんにもお薦めします。


竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

Amazon価格:¥ 620 (定価:\ 620)

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司馬 遼太郎 | 文藝春秋 | 1998-09



星5つ | 幕末のファンになりました
父や弟が呑むと、「読め!!絶対読め!!!」としつこく、しらふの時には「これを読んだらほかのものが読めなくなるからまだ読むな」というので、どっちやねん!と気になりながらも読むタイミングを計って30年。 竜馬の亡くなった年齢と同じ年になったのを機に、解禁しました。 ほんとうに面白くて、連休中に、どこへも行かず、TVもつけず、全巻一気に読破しました。 いつの間にか、私も呑むと、以前の父や弟と同じことを言ってしまっていたのには思わず笑ってしまいましたが。


ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

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リチャード P. ファインマン | 岩波書店 | 2000-01



星5つ | 声を出して笑ってしまう
これまで読んだ本の中でトップ群に入るおもしろさでした。
天才の思考回路をかいま見れます。


夜と霧 新版

夜と霧 新版

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ヴィクトール・E・フランクル | みすず書房 | 2002-11-06



星5つ | 生きるを自らに問う
あらかじめお断りしておきますが、私は旧版を読んでいません。
ですので比較はできません。
強制収容所については多くの著書や映画がある。
しかし、この著作はそれらとは視点がことなるものである。
心理学者という目でみた人間への最大の問いかけとそして生きる姿がここに記されている。
人間の生きることに心理がどのように影響しているのか、極限で生きる人の心はどのような状態に陥るのか。
しかし、決して心理学をうったえて問うているものではない。
およそ、強制収容所での生活など微塵も想像できない、人間にも人間の心とは何かを著者はうったえている。
人間が人間である限りに著者が私たちにうったえるものは普遍的である。
一度、手にとって読んでいただきたい。
戦争や惨事を扱ったものを悲しすぎて読めない、という気持ちはわかる。しかし読んでみてはじめてわかることもある。彼らがうったえることをなかったことにしてしまうことは非情なことでもある。
自らのこれからの生き方を誰でもなく、自らに問うて必死に生きていきたい。


坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

Amazon価格:¥ 670 (定価:\ 670)

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司馬 遼太郎 | 文藝春秋 | 1999-01



星5つ | 活力がでます
明治維新直後の新しい世界にたくましく生きていく3人の男の姿に
素直に心惹かれます。

秋山兄弟に正岡子規。後からみればまったく性格の異なる3人ですが、
世に出るきっかけは、現状を改善したい、自立したい、できれば名を成したいという
同じような動機だったというのがおもしろいです。


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