奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
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| 素晴らしい出会い
NHKの番組で(最後の5分しか視聴しなかったのに)とてもとても印象に残っていて、よく覚えていた方でしたので、新聞広告をみて早速本を買い求めてきました。
たまたまこの直前に、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を読んでいたこともあって、木村さんの目指されていることが地球規模でどんなに有意義で、またどんなに困難であるかが対比としてよく分かりました。熱くてモヤモヤしたものがこみ上げ、読後はしばらく口が利けませんでした。涙になってすうっと消えていくような類の感激ではなく、「ああ、この人の生き方に少しでも近づけたら」という切望や憧れに似た思い。私は学者志望ですが、このような方が日本を瀬戸際で無心に支えているんだという事実を、決して忘れないでいようと思います。
木村さんには、りんごに向けるその百分の一でもご自分のお身体に関心を向けられて、いつまでもお元気でお過ごしいただきたいものです。
道をひらく
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| シンプルな文体で読みやすい啓蒙書
土井英司さんが絶賛していた同書。古典といっても過言ではない雰囲気です。
平凡な内容を、わざと難しくして相手に伝えようとする事を心理学において
「知性化」といいます。動機の殆どが自分を良く見せたい事です。
松下氏の教えのひとつが「謙虚でいなさい」という事です。氏の平易な文章
には虚栄心が全く感じられません。人格者が、しかも特別素晴らしい実績を
残した人格者が残してくれたありがたい言葉。それがこの本です。
ビジネスマンに限りません。高校生、大学生にも是非読んで欲しい本です。
できる営業マンほど基本スキルを自然にこなすといわれています。その基本
スタイルにあたる内容が同書には多く含まれています。最上の基本なので
高校生でも理解できますし、吸収力の大きな若者にとって得るものは尚更
大きいと思います。フランク・ベトガー氏の『私はどうして販売外交に成功
したか』と同様、ビジネス書ながらの啓蒙書です。
小倉昌男 経営学
小倉昌男 経営学
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| これはまさに経営のバイブル!
いままで様々な経営に関する本を読んできたが、これほどまでに実践に裏付けされた本はいままでに読んだ事がない。
今では、宅急便という言葉と、数日で日本全国どこにでも小包を送れるというのが当たり前のようになっているが、そのシステムの構築と規制緩和には想像を遥かに超えた苦労があった。目先の売上よりもお客様を大切にし、現場の声を何よりも大切にする。こんな企業が日本にもっと増えれば、必ず経済は良くなるだろう。
本書のような心に訴えてくるようなあつい経営書をもっと読んでみたい。
Think!別冊NO.1 一流の思考力 (シンク!別冊 No. 1)
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| 東洋経済新報社 | 2008-09-25

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本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
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| 技術者であり経営者である人物
前半は筆者が書いた部分であり、後半は、副社長の藤沢氏に関する記述や、本田宗一郎氏の語録集が記載されています。
前半で、本田氏の考えが分かり、後半でどうしてここまで会社を大きくすることが出来たのかについて少し分かったような気がします。
技術を追い求めるだけではなく、経営者としての正しい判断もできる人であると感じました。
会社のことだけでなく、日本全体を見渡して経営判断を行うことができるとことが、今の経営者とは異なる部分であると感じ取れました。
シークレットアドバイス-世界トップの企業家&CEOが明かした「私の働き方」
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「フォーチュン」編集部 | 幸福の科学出版 | 2008-09-03

| 世界のトップの金言が詰まっている
世界のトップクラスの会社の社長さんやCEOとのインタビュー集。
さすが名だたる会社でのマネジメントをしてきている人達の発言って感じです。
どんな人が読んでも、どこかに何かしらの発見や気付きがあるんじゃないでしょうか。
私が1番印象に残っている部分はウィプロ・テクノロジーズ社長兼CEOのビベル・ポークさんのパートで、
「ゾウが子供の頃、杭を抜こうとしても出来なかった。だから大きくなってからも、できないと思い込んで抜こうともしない」
人間も同じですよね。
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
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| すべては読むことから
この本のことは以前から知っていました。ただ、松田社長の顔写真と、タリーズの
洗練されたイメージから、どうせエリート社長の自慢話だろうと思い込み読まず嫌いでした。
しかし文庫版が出たのと、ここでのレヴューが良かったので試しに読んだところ・・・
とても感動しました。陳腐な表現ですがその一言です。タリーズ創業時の数々の
エピソードと、彼が起業を決意するに至るまでの生い立ちの秘密が、飾られることなく
明かされています。完成された経営者ではなく、発展途上の若い情熱あふれるベンチャー
社長として、読む人に勇気とロマンを与えてくれる内容です。こんないい本をなんで
もっと早く読んでいなかったかと後悔しています。起業を夢見ている方、今の仕事に
満足していない方は、必読です。あ〜読んでよかった。おかげで仕事にも力が入ります。
経営に終わりはない (文春文庫)
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| 技術を積み、営業を磨く2輪走行
本田宗一郎と著者の藤沢武夫は昭和24年、人を介して出会います
既に技術屋として頭角をあらわし始めていた本田は、
軍の払い下げのエンジンを扱うのではなく、
自力でエンジンを作りたかった金を出してくれる人を探していました
もう一方の藤沢もまた、疎開先の福島で製材業を行いながら
自分の夢を、一緒になって実現してくれる人を探していたのです
初対面の二人は瞬時でお互いを理解し、
真っ直ぐで大きな方針、技術と金の役割分担、
それぞれの夢の実現を約束しました
「得るものを持って別れよう」
そう藤沢は本田に言ったそうです
その後の25年に渡る2人旅は、ピンチとチャンスを夢に変える旅でした
テストコースの新設し、資本金の2倍以上の設備投資する
売れ行きが止まれば、従業員を鼓舞するために雲の上のレースで優勝すると宣言する
..技術を積み、営業を磨く2輪走行は、
時代を切り開くエネルギーの塊を、感じさせずにはいられません
本田宗一郎という技術の天才を泳がせ続けた
藤沢武夫という経営の天才が、ここにいました
巨象も踊る
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ルイス・V・ガースナー | 日本経済新聞社 | 2002-12-02

| すごい
ルイス・ガースナーという人は偉大な経営者だ。
会社の問題点を一つ一つ洗い出し、解決し、業績を回復させた。
もちろん、それは認める。
しかし、こんなにもすばらしい経営手法は私には真似できない。
英雄伝を読むことはできたし、十分に楽しめた。
しかし、私の人生に直接何か得るものがあったかといえば、少しばかりのリーダーシップ論くらいしかない。
読み物としてはおすすめかな。
外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか
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| ダイヤモンド社 | 2006-09-08

| 仕事をするということ
1年前に購入して1度読み、それ以来となる精読でしたが、自分自身がただ漫然と仕事をしていたことをまざまざと痛感させてくれた1冊でした。
皆さん、夢とプライドを持って、人生を懸けて仕事をしていらっしゃる。
「仕事」について、自分はどういうスタンスで今後の人生を生きていくのか。
その事を深く考えさせてくれました。
定期的に読み返して、自分自身のあり方をその度考えるのもよいかもしれません。

