ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方
ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方
Amazon価格:¥ 1,575 (定価:\ 1575)
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イハレアカラ・ヒューレン | 徳間書店 | 2008-09-30

| 講演について
ハワイという地理から見て、東アジア(日本を含む)、東南アジアの多神教的アニミズムと
アメリカのキリスト教(右の頬を打たれれば左の頬を出す)が融合したような教義に思える。
世の中を良くするために、自分が悪い、自分が悪いと考えなければならないと講演して回り
理解されないと言って腹を立てている(P83)のは自己矛盾だと思う。
悩む力 (集英社新書 444C)
悩む力 (集英社新書 444C)
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| 「悩むな!」ではなく「大いに悩んで突き抜けていけ〜!」
本書は哲学、文学的な言葉が随所に使われているせいか、最初はとっつきにくく感じていたのですが、何度かくり返し読み進めていくうちに、むしろ妙なすっきりとした感覚に包まれていきました。
本書を通読し、著者がもっとも言いたかったことは以下のようなことだと感じました。
「悩みに悩み抜いて突き抜けることで恐いものがなくなる。またそこで横着になることで、それが新しい破壊力となり今の日本の閉塞感を打開するエネルギーとなる」
つまり、「悩むな!」ではなく「大いに悩んで突き抜けていけ〜!」というメッセージです。それは決して開き直りではなく、また逆転の発想とも違うアプローチで、気持ちがいいくらいの潔さを感じずにはいられません。
今や世界は混沌とし、先行き不透明度も100%を優に超え、年間3万人の自殺などさまざまな社会問題が渦巻いています。本書では、こうした苦しみを百年前に直面・直視したマックスウェーバーと夏目漱石らの時代や作品を手掛かりに強い生き方を提唱しています。
また彼らの影響を受けた著者が、「在日」としてのアイデンティティの彷徨やそれからどのような考え方に変化したのかについても、非常に奥深く書かれています。
「誰でも悩む。だがさっさと悩み抜いて、その突き抜けた先には未知の大きな可能性がある」ということをとにかく信じる。
このことを本書を通じて強く認識させられました。
アホは神の望み
アホは神の望み
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| 科学の行きつくところ
やはり一流といわれる科学者の行きつくところは皆同じなのでしょうか?
科学者、本文中にもありますが真理の求道者とも云うべき方々。探求していけばいくほど科学
と宗教は同じ終着点に行きつくのではないかと感じました。
素直な心で何度も繰り返し読みたい本の一冊です。
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
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W・チャン・キム | ランダムハウス講談社 | 2005-06-21

| おしい・・・
とても良い本だと思います。
ブルーオーシャン戦略を学ぶ上での教科書的存在でしょう。
事例が多く、初心者にもわかり易いですね。
戦略を作成するためにファクターやフレームワークを用いて説明してある点も良いですが・・・価値創出の例に関して少し統一性がないように感じました。
目的に対して、価値を創出するときに『目的が価値となる物』と、『目的のために価値が生まれる物』がありわかりづらかった場所もありました。
しかし『代替産業の利用』『時代の方向性』など様々なファクターへの注意点などは漏れなく書いてありわかり易い物でした。
何度も読み返す価値はありますね。
納棺夫日記 (文春文庫)
納棺夫日記 (文春文庫)
Amazon価格:¥ 490 (定価:\ 490)
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| 日記部分はそう多くありません
日記という表題がついておりますと、全編が納棺夫としての日記(エピソード)だと思いますよね。
そう思って読み始めたとしたら、少々がっかりすると思います。
前半の三分の一はたしかにそうなのですが、それ以外の部分は著者の思索の変遷を辿った、仏教に近いところにある思想書です。
怖いもの見たさで読むんだったら立ち読みで十分。
やむを得ない事情で卒塔婆小町の域に入ってしまった死者たちとの触れあいが書かれています。
著者の青木さんも、これらのすさまじい体験から生と死を見つめざるを得なくなり、思索の道に入っていきました。
そもそも、納棺夫の職に就く前は青木さんは(売れない)詩人/小説家だったのです。
ですから、この納棺夫日記は文章も洗練されていて、訥々とした無骨なところはありませんでした。
宮沢賢治も多く引用されていました。
彼は浄土真宗の素地に法華宗の影響を受けた人物ですが、青木さんは宮沢賢治の詩を引用すると同時に、彼の評論もしています。
親鸞聖人についてもさかんに取り上げています。
納棺夫日記の根幹思想と思いましたが、わたくしは仏教の素養がなくて、あるいは脳足りんのせいでまとめることができませんでした。
著者の青木さんは詩人ですから、詩人の素質がある宗教家、思索家には強く魂を揺さぶられるようです。
スピリチュアル・リーダーになる
スピリチュアル・リーダーになる
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| 人生が激変しました。
若月先生のスピリチュアルリーダー養成講座に参加させていただき、多くのことを教えていただき、実践してきて、人生が激変してきました。本当にありがとうございました。
そのスピリチュアルリーダー養成講座の秘伝が惜しみなく公開されてらっしゃる新著、繰り返し大切に読ませていただきます。
論語 (岩波文庫)
論語 (岩波文庫)
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| 岩波書店 | 1999-11

| シンプルすぎ?
訳は極く単純明快。あっさりとした解説に留めてある。
読み下し文は、文語文なのだから旧かなづかいにして欲しかった。
武士道 (岩波文庫)
武士道 (岩波文庫)
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| 武士道は依然として概ね日本人のモラル・バックボーンなのではないだろうか
新渡戸は武士道の構成要素として、義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義などの諸要素を挙げ、これらの対応物が西洋的エートス(特にキリスト教倫理)の中に存在していることを比較論証し、「武士道」の普遍性を立証しようとしている。この辺の叙述は、歴史的な故事や名言が随所に引かれており、今日読んでも分かりやすく興趣に富む。(この点に関連して、武士道がわが国におけるキリスト教伝道のいわば「受容体」として作用するとの期待を彼が抱いていたことは明らかであるように思われる(156頁)。)
しかしながら、率直に云うと個人的には、では「武士道」とは何かという問いに対して彼が十全な回答を提示できているかというと、(残念ながら)そうは思えない。極論だが、彼は個々の構成要素をポンと読者の前に投げ出すのみで、例えば九鬼周造が『「いき」の構造』で示し得たような明晰な形では、その論理的な連関(モデル)を示し切れないでいる。「武士道は何らまとまりたる教義もしくは公式の固守すべきものなき」(165頁)。
なお、新渡戸も西郷南州の言葉「人を相手にせず、天を相手にせよ」との言葉を引いているが(81頁)、これは『九鬼周造随筆集』(岩波文庫)にある九鬼の言葉「私は西郷南洲の「人を相手にせず天を相手にせよ」という言葉が好きである」(61頁)とも期せずして呼応しており、興味深かった。
ユリイカ 増刊号 特集=杉浦日向子
ユリイカ 増刊号 特集=杉浦日向子
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| 青土社 | 2008-10-10

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新訂 孫子 (岩波文庫)
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| 岩波書店 | 2000-04

| 「戦わずして勝つ」
兵法なのにそもそも戦争を推奨していない、そんなサワリが気になって読んでみた。・・・「論語」と並び、人生の基本書だった。。
この本を読んだといってもズルして現代語訳しか読んでないのであっという間に読めてしまった(意外にも内容は簡潔であり、短い)が、そのひとつひとつの教えは重く、全十三篇の最後は、なんとスパイの重要性について書かれている。そしてこの篇が、兵法を通じて最も重要なのだと思う。
現代のビジネスでもいろいろな局面で通用することが多々あるなと思う(スパイの項は特に)。
ただし内容を咀嚼しておかないと応用は難しいと思う。頭に叩き込まなければ。
岩波の兵法、本としては同じく岩波の「論語」と同じスタイルを取っている。教科書的か。

