エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]

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エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]

エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]

Amazon価格:¥ 1,785 (定価:\ 1785)

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副島 隆彦 | 成甲書房 | 2008-10-21



星5つ | 対立論争の重要性

本当に環境を考えるならば、金融工学の意のままになってはいけない。
環境問題に必要なのは、倫理学と哲学なのです。
根底にくるべき倫理観や哲学がぬけた金融工学がもたらす結果は同じではないだろうか。

世界の知られざる場所にいる未開の人々は、まさか空気がお金でやりとりされているとは思っているはずもない。
まだ、彼らが「CO2が私たちの生活に迷惑だ!」と言ってきたわけでもない。
地球環境の真実はだれにも分からない。

紙切れ1枚の証書を手にするより大切なことがある。
個人消費者の純粋なボランティア精神をつぶすことはないようなシステムであるべきだ。
(ネタとして楽しむ人は別として)
人間として、非常に大切な崇高な精神だから。

対立する議論と世界があることを相対的に学んだ上で、環境活動することを薦めます。


環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)

Amazon価格:¥ 1,000 (定価:\ 1000)

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武田 邦彦 | 洋泉社 | 2007-02



星4つ | 本書の功罪
 本書の最良の示唆というのは、「確かな情報・知識に基づいた環境問題への取り組み」の大切さでしょう。それがなければ、いかに善意から出たものであっても、かえって環境破壊に加担しかねない。世に流通する環境問題についての「常識」を問いに付したことは、確かに著者の功績です。
 ただ、「本書が間違いだった場合の破滅的な帰結」「本書のような本が環境問題そのものの否定に悪用される危険」「著者の展開する議論のレベル」を考慮すると、相当に慎重な読み方が求められる書物だと思います。けれども多くの評を見るかぎり、明らかに「信者」が多いのは怖い。これは本書そのものが含んでいる問題であり、「功」の部分を大きく打ち消しかねないものがあるでしょう。
 本書の主張の科学的正当性について専門的に評価することはできなくても、その「書き方」「議論の進め方」をよく吟味すれば、信頼性については相応の判断が下せるはずです。あからさまに攻撃的で、センセーション狙いの語り口。体験談・印象批評レベルの議論がしばしば見受けられ、多くは典拠や数値を挙げていないものです。「石油がなくなれば環境問題は解決する」など、一般読者でも簡単に間違いを見抜けるような議論も散見されるし、「節電したら石油消費量が増えた」など、ほとんど悪い冗談のレベルです。武田氏が慎重に言説を行使するタイプの学者でないことは、過去の環境論や、専門外の分野(経済や歴史など)について発信した言説を多少調べてみればわかります。
全体として言説の質は、科学者の科学的な議論というよりはせいぜい懐疑派の環境ジャーナリズムか、いっそう厳しく評価すればプロパガンダに近い。本書の主張をそのまま信じるようではメディア・リテラシーが疑われるでしょう。
 「もし武田氏がウソをまかり通らせていたらどうなのか?」という批判精神なしに読んでは、それこそ益より害のほうが大きい書物になりかねません。


あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

Amazon価格:¥ 1,050 (定価:\ 1050)

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セヴァン カリス=スズキ | 学陽書房 | 2003-07



星5つ | いい本だ。
ひとつひとつの言葉が心に響くスピーチは確かに素晴らしい。


後半はどうしてスピーチをすることになったか、そこに至るまでの経緯が書かれていてこちらも興味深かった。彼女が起こしてきた行動が結果としてスピーチとして実を結んだのであり、このことは単なる偶然ではなかった。行動することがいかに大事かを教えられる。


この本を読んだ人は重い課題を背負う。


環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)

環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)

Amazon価格:¥ 1,000 (定価:\ 1000)

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武田邦彦 | 洋泉社 | 2007-09-12



星4つ | 環境問題のこういう意見も知っておいてはどうかな?
Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R22H9050SLZO59 やっぱ、一度は読んでみないと!


鉱物図鑑 パワーストーン百科全書331―先達が語る鉱物にまつわる叡智

鉱物図鑑 パワーストーン百科全書331―先達が語る鉱物にまつわる叡智

Amazon価格:¥ 2,940 (定価:\ 2940)

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八川 シズエ | ファーブル館 | 2000-05



星4つ | 鉱物図鑑として良著、パワーストーンとしては初心者向け
パワーストーン的な話もあるか、どちらかというと鉱物学として読む方がいいと思う本です。伝承などとか由来などさらっと知りたい人向け。パワーストーン向きの本としては基礎の基礎だが、持っておきたい一冊ではあります。とりあえず石が好きで何を買えばいいのか分からない人にはおすすめできます。パワーストーン系な事は他の本と併用がいいでしょう。


完璧版 宝石の写真図鑑―オールカラー世界の宝石130 (地球自然ハンドブック)

完璧版 宝石の写真図鑑―オールカラー世界の宝石130 (地球自然ハンドブック)

Amazon価格:¥ 1,937 (定価:\ 1937)

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キャリー ホール | 日本ヴォーグ社 | 1996-02



星4つ | 入門書&資料の1冊として最適。
掲載されている宝石の数が大変多く、とても面白い本です。これだけの数の名称を知っていればかなり物知りと呼ばれるハズ・・・

ただし、これ一冊だけでは勉強するのに不十分で、他の著者の本も一緒に持っていたほうが良いと思います。
なぜなら、この本では宝石の写真が、カットされたもの、熱処理されたもの、原石、人工石、ブローチなどの装飾品、彫刻・・・と、様々な形態をとっているので、統一して記憶できないからです(鑑賞用には非常によいのですが!)

地学的な解説に関しては、モース硬度、鉱物名、鉱物を構成する成分、結晶の種類等について、カラーで分かりやすく記述がありますので、入門に非常に適していると思います。
持っていると何かと便利な1冊です。
ちなみに、石の希少性や、パワー、価格の相場などにはほとんど触れていません。

この本にはミニサイズもあり、こちらのほうが石のエピソードや歴史、価格など興味深い内容満載で、とても面白いのですが^^;・・・


地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す

地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す

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ビョルン・ロンボルグ | ソフトバンククリエイティブ | 2008-06-28



星4つ | 環境問題に対する見方が変わった!!
「何と不届きな本だ!」と思って手にとったのですが、衝撃を受けました。
説得力もありますし、根拠も示されている。

著者の一番の主張は、本当にしたいことは何なのか、そのためにはもっと賢く、もっとずっと(ずっとずっと)効果的にできることがあるのでないか、なぜそれを考えようとしないのか、ということでしょうね。

ジョークとしては面白いけれど、マジメに考えると笑えない事例が満載です、、、(-o-;)

環境問題に対する見方がガラリと変わりましたね。


「気温を下げる以外にも重要な課題があるんだし、
 中国の貧乏人は一世紀でちょっと気温が下がるよりも、
 もっと食べ物をほしがるんじゃないだろうか」

「何兆ドルも使って、百年後の金持ちのためにほんの少しいいことをしてあげたいだろうか」

「ぼくたちは単にいい気分に浸りたいだけなのか、本当によいことをしたいんだろうか」

「とても簡単に安上がりにいまの世代で解決できる、本物の火急なニーズに取り組んだほうが、世の中のためになるんじゃないか」


本物の火急なニーズとは、伝染病(HIVやマラリア)や栄養失調、水や衛生、貧困撲滅、、etc・・・といった問題ですね。

京都議定書のための費用の数パーセントを、こういった問題の解決に向けるだけで、ケタ違いの人命が救えるようです。

本当に必要なところに金が使われていないことは、何とかすべき、と思いました。


ホッキョクグマが心配なら、ホッキョクグマを殺すのをやめる、というように、やりたいことに対して最も効果的で適切なアプローチをとるクールな私たちでありたいものです!


地球温暖化論のウソとワナ

地球温暖化論のウソとワナ

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渡辺 正 | ベストセラーズ | 2008-04-26



星4つ | 5年後にもう一度読みたい本
この本の主張する「温暖化とは現在といつの時代を比べて『温暖化』したのか?」「二酸化炭素の排出量の増量は本当に地球の温暖化を生み出しているのか」と言う主張は、都合の良いエビデンスを集めているのでは...と言う懸念もあるものの、非常に説得力があります。

あと5年もすれば、地球温暖化が本当に懸念すべき問題であるのかどうか、明らかになると思います。本書でも触れられていますが、今では誰も「酸性雨」のことなど口にしないように!

将来もう一度読みたい。そんな本です。


一般気象学

一般気象学

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小倉 義光 | 東京大学出版会 | 1999-04



星4つ | 気象学入門の第一歩
気象予報士試験のネタ本として有名になってしまったのが残念であるが、
気象について勉強したい方の「最初の一冊」としてお勧めしたい。

学部生向けにあまり数学的に難しくなく、丁寧に説明しているので、
文型の方でも頑張れば読みこなせることと思います。
ただ、言うまでもなく、気象という自然現象を曖昧さなしに理解しようとすれば、
「数学」という共通語は避けて通れません。
難しい数学を使わないため、地衡風や傾圧不安定波の話は
かえって不正確でわかりづらくなっているのも事実です。

この本を読んで芽生えた疑問は、
読者のさらなる勉強・努力に委ねられているわけです。
予報士を取って満足しないで下さいね。


眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く

眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く

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アンドリュー・パーカー | 草思社 | 2006-02-23



星4つ | これは事実ではない、仮説のお話
これは一研究者の「眼の出現がカンブリア爆発を引き起こした」という仮説のお話に過ぎない。
そう認識して読まないと間違った知識を教え込まれそうで危ないと思う。

自説が正しいことを何度も主張してるようでちょっとうんざりもします。
また、他の研究者の仮説を否定している文章が多い点や、説明がくどい点もマイナス。

反面、化石の話やレンズの話は知らないことだらけで面白いです。


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