ブラス&ストリングス・アレンジ自由自在―知っていると知らないでいるとでは大違い

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ブラス&ストリングス・アレンジ自由自在―知っていると知らないでいるとでは大違い

ブラス&ストリングス・アレンジ自由自在―知っていると知らないでいるとでは大違い

Amazon価格:¥ 2,100 (定価:\ 2100)

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松浦 あゆみ | リットーミュージック | 2004-06



星5つ | かなり参考になりました
ストリングスやブラスに関してはアレンジの知識がほとんど無かったのですが、
これを読むだけでかなり様々な活用法を学ぶことが出来ました。
アレンジの幅を広げたい方にかなりおすすめです。


誰でもぜったい楽譜が読める! (ON BOOKS 21)

誰でもぜったい楽譜が読める! (ON BOOKS 21)

Amazon価格:¥ 924 (定価:\ 924)

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辻 志朗 | 音楽之友社 | 2005-04-28



星4つ | 本当の初心者の方に。
私は楽器の演奏も、合唱も無縁の本当の初心者です。中学の授業以来、楽譜には苦手意識がありましたが、この本では、楽譜を読むための知識を一つ一つ、噛み砕いて懇切丁寧に説明してくれます。これなら私にもわかる、できる、と安心しながら、最後まで読み通すことができ、苦手意識がだいぶ克服された気がします。途中途中で、力まずに、と励ましてくれる語り口調の文章にも助けられました。私のような全くの初心者の方の入り口としてぜひ。


裏口からの作曲入門―予備知識不要の作曲道 (I・O BOOKS)

裏口からの作曲入門―予備知識不要の作曲道 (I・O BOOKS)

Amazon価格:¥ 1,995 (定価:\ 1995)

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御池 鮎樹 | 工学社 | 2006-08



星4つ | 誤認識を招く恐れがある
裏口からの〜、とあるだけに要所要所の特に重要な部分と
それを応用するための実践的な内容で書かれていると判断し買ったのですが・・・・・・

実際のところ、どうだろうか?
この本、中途半端で曖昧な知識を持った人や、完全に音楽知識がない人が
買った場合、逆に戸惑わせられることにも
なりかねないだろうか。という疑安を持ちました。

基本中の基本は確かに押さえてあるのだが「今はこの覚え方で大丈夫」的な
ところが随分あり、それを後半では上記の覚え方で覚えたやり方ではない方法を
説明なしに使え、というような荒削りな部分が見受けられます。

この本、本当に初歩の初歩、そのくらい浅いレベルでもいいのでそのレベルの基本を
完全にマスターしてから読んだほうが誤解が少なく、解りにくい箇所でも
「これはこういうものなんだ」と理解できると思います。

正直な感想としては、初心者の方がこの本だけを頼りに作曲を
するというのはどうかと思います。

「僕は(私は)譜面も読めないし楽器もなにもできない、けど作曲がしたい」
というかたには非常に私的にはオススメできない本です。

まあ私としては幾らかの役には立ったのでとりあえず星2つです。


実践コード・ワークComplete 理論編

実践コード・ワークComplete 理論編

Amazon価格:¥ 2,415 (定価:\ 2415)

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篠田 元一 | リットーミュージック | 2005-01



星5つ | お買得です
この本は、新・実践コードワークの1,3巻がまとめられて、ひとつになったもので、字も大きくなって読みやすくなったので、今から買うのなら、こちらがとてもお買得です。また、実践コード・ワーク Complete アレンジ編と一緒に見れば、作曲の幅も広がり、とても有用な本だと思います。おすすめです!


音楽家ならだれでも知っておきたい「呼吸」のこと―美しく豊かな歌声のために

音楽家ならだれでも知っておきたい「呼吸」のこと―美しく豊かな歌声のために

Amazon価格:¥ 1,575 (定価:\ 1575)

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バーバラ コナブル | 誠信書房 | 2004-07



星4つ | ♪「音楽的人生」に価値ある一冊
タイトルどおり、声づくりに欠かせない「呼吸」についての手引書です。
合唱団員(歌い手)や指導者にもってこいの内容だと思います。

「○○呼吸法」というようなハウツ−ものではなく、
正しい呼吸のための身体の構造と動きを知るということでしょうか。
著者はそれを「呼吸のボディ・マッピング」と呼んでいます。

本書のいたるところに、
骨(脊椎や肋骨、頭蓋骨など)や筋肉(首、肺、腹部など)などが大きく図解されていて、
自分の身体の各部をその絵と重ね合わせるように意識しながら、
息をしたり、力のコントロ-ルをしていくうちに、
頭のてっぺんから足のつま先まで体中に空気が行き渡るような感じです。
それだけで、うまく呼吸ができ、いい発声ができるような気持ちになります。

実際にはそんな簡単にいい発声ができるわけではないのでしょうが、
読んでそんな気持ちになるだけでも、
「音楽的人生」を送るうえで価値ある一冊です。


ツキを呼ぶ魔法の音楽 絶対テンポ116

ツキを呼ぶ魔法の音楽 絶対テンポ116

Amazon価格:¥ 1,680 (定価:\ 1680)

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片岡 慎介 | ビジネス社 | 2004-09



星4つ | 良いですよ。
ちょっと高かったけど本の中で紹介されている高周波発生装置も買っちゃいました。確か昔、映画の「マルサの女」で近づかせたくない部屋の前に強烈な高周波をながして、頭痛がするのを祟りだという宗教団体があったような。最近話題のモーツアルトも他の曲よりも高周波が含まれていて脳に良く影響するんだそうです。テンポ116の音楽と高周波をかけると本当に気持ち良く、すぐ寝てしまいます。もう使って一年以上になりますが、もう手放せない体感です。


DTMによるオーケストレーション実践講座

DTMによるオーケストレーション実践講座

Amazon価格:¥ 1,890 (定価:\ 1890)

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侘美 秀俊 | 音楽之友社 | 2005-02-25



星5つ | オーケストレーションの入り口に立ちたい人に。
絶妙な例題とその丁寧で解りやすい解説が、経験豊富さと誠実さを感じさせる良書。
「DTMによる」と銘打ってはあるが、マシンによってバラツキの多いDTM環境設定
についての記述はあえてばっさりと割愛している点がかえって好印象です。
既存楽曲からの例示をあえて無くし、ピアノの原曲を、実際に演奏されることを想
定しながら編曲していく過程を事細かに解説しています。オーケストレーションがた
だの独りよがりの創作ではなく演奏者への配慮の結晶であることがよく解りました。
音階の英語名C,D,E,F..や和声法のI,IV,Vといった用語が特に解説も無く登場するので
ある程度の楽典の知識は必要とするかもしれません。
少なくとも私は伊福部昭さんの管弦楽法を読んだ時よりも「やってみたい」感が
沸き起こってきました。


感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)

感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)

Amazon価格:¥ 760 (定価:\ 760)

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久石 譲 | 角川書店 | 2006-08



星4つ | ちょっとお説教臭い
久石譲の音楽は、ナウシカ以来のファンだ。最近は CM でもしばしば現れ、「あ、久石譲節だ」とすぐ分かる。その久石譲が自作を語るのだと思って、勇んで買った。

が、読んでみると、抽象的な話が多くて、ちょっと退屈。期待したのは、具体的な曲や映画のエピソードだった。それが、一般的な曲つくりのプロセスや、心構えがほとんどで、最後の方は説教があったりして、彼の音楽の醍醐味が伝わってこない。まあ、期待通りでも、音楽の説明を紙でするのは、よほど曲を知っていないと仕方ないし、どうせ無理があったのかも。これは、DVD でやる仕事ですよね。おっと、そうなると著作権のクリアがとっても大変。むずかしいなあ。


リズムの基礎

リズムの基礎

Amazon価格:¥ 1,050 (定価:\ 1050)

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呉 暁; 桐山 春美 | 音楽之友社 | 2004-12-17



星5つ | 読譜力アップのために
私も以前はそうだったのですが、楽譜を読むのに苦労されている方の多くは、音高とリズムを同時に把握することに慣れていない場合が多いと思います。そのような場合、リズムならリズムだけを単独でトレーニングすると、短期間で読譜力をアップさせることができます。
この本では、リズムは音高から切り離され単独で扱われています。様々なリズムパターン(1声・2声)を正しく打つためのエチュードが、簡単なものから高度なものまで収められていますので、メトロノームを使いながら手でひざやテーブルを叩いて練習してゆくことで、ぐんぐん読譜力がついてきます。オススメです。


ベートーヴェンの生涯 (岩波文庫)

ベートーヴェンの生涯 (岩波文庫)

Amazon価格:¥ 525 (定価:\ 525)

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ロマン・ロラン | 岩波書店 | 1965-01



星4つ | 読み物としては◎、伝記としては△
この本を通してベートーヴェンを見つめると、彼が非常に不幸でストイックであり、善を重んじて七転八起する頑強な人物のように感じられます。
確かに読者を感動させ、強い希望を沸かせてくれる作品です。

しかし、書かれた時代が古いこと、ロラン自身に感情に走っている節があること、ロランが出版にあたって訂正を加えなかったことなどから、ベートーヴェンが誠実に描かれているとは言えません。
例えば、ベートーヴェンが実際持っていたユーモアについての記述がないので、とても暗い印象を持ってしまいます。また、恋愛観についても最近の研究とは食い違っています。
よって、この本を読んで得た知識を鵜呑みにしたり、ベートーヴェンに対する印象をそのまま保持するべきではありません。
勿論、ベートーヴェンを知るためではなく、ただ激励されたいのならこの本があれば十分です。
でも、「できる限り真実を忠実に記してほしい」というベートーヴェンの願いを受け入れたいなら、他の本も多数参考にする方がよいと思います。


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