世界一素敵な学校―サドベリー・バレー物語
世界一素敵な学校―サドベリー・バレー物語
Amazon価格:¥ 2,100 (定価:\ 2100)
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ダニエル グリーンバーグ | 緑風出版 | 2006-04

| 教育関係者、子供のいる親は読んでみるといいと思う。
この本を手に取ったきっかけは、沖縄でフリースクールをやっている人が、人生を変えた一冊と言っていたからだった。
この本を読むと、このサドベリー・バレーという学校に行ってみたくなる。
この学校の教育方針は、完全に子供の自主性にゆだねること。
親としても、子供の自主性にまかせる大変さというのは、身にしみる。
ついつい、こうしたら?ああしたら?なんだったら、代わりにやってしまったり。
そんな自分の気の短さというか、短絡的な部分を反省させられた。
教育関係にかかわる人は、全員読んだほうがいいと思った。
自由と規律―イギリスの学校生活 (岩波新書)
自由と規律―イギリスの学校生活 (岩波新書)
Amazon価格:¥ 735 (定価:\ 735)
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| 何を教えるべきか
著者の体験をもとに、英国のパブリックスクールにおける教育を紹介しています。寄宿生活とか礼拝とか、日本の公立中・高校とは形は全く異なっています。しかし、そこで行われている教育の方針は、日本でも取り入れることのできるものです。それは、「自分の役割を満足に務める」人間を養成するというものです。エリ−ト教育賛歌の本ととらえないでいただきたいと思います。
先生と生徒それぞれのよいエピソードが詰まっています。岩波文庫で絶版になっている「トム・ブラウンの学校生活」を(古書で求めて)併読すると、パブリックスクール生活がよくわかります。
あなた自身の社会―スウェーデンの中学教科書
あなた自身の社会―スウェーデンの中学教科書
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アーネ リンドクウィスト | 新評論 | 1997-05

| 教育実習前に読むべき1冊
昔、教育実習に行くためだけに教員資格を取りました。
学校というものを体験してみて気づいたのは、先生たちは生徒に考えさせる教育を理想としているということであり、よく言われるような詰め込み式、暗記重視の教育など目指していないという事でした。
ところが、その自覚を持って実習に臨まなかった私は、生徒の自発的な考えを引き出すのに大層苦労した記憶があります。
さて、そこでこの本!
この本を読んでから実習に臨めば全く違った社会科の授業ができたのではないか?
生徒の眼の輝きが違ったのではなかろうか?
試してみたかった!
これから実習を行う方には特にお薦めです。
28歳からのぶっつけ留学成功法 (生活人新書 225)
28歳からのぶっつけ留学成功法 (生活人新書 225)
Amazon価格:¥ 693 (定価:\ 693)
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| GREAT!
自分自身、留学を経験して
『あっ、この感覚わかる!』を多く見つけられた本です。
そして、その考えをポジティブに動かすチカラが見えた。
留学は『思い立ったが吉日』!
経験してみて残ったものは、英語力と度胸と自信!
大切なことは、後悔しない人生を送ること!
いろいろと考えさせられました。。。
『迷い』を『本気』にされてくれ。
『方法』と『手段』を見つけられる。
読みやすいのに、中身がぎっしり詰まった、そんな一冊です。。。
大学院留学のためのエッセーと推薦状―ビジネススクール、ロースクール出願完全ガイド
大学院留学のためのエッセーと推薦状―ビジネススクール、ロースクール出願完全ガイド
Amazon価格:¥ 5,607 (定価:\ 5607)
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カーティス・S. チン | アルク | 1992-02

| この本なくして留学は叶いませんでした
自分のエッセイはもちろんのこと、推薦状も自分で書くように
言われて面食らいましたが、この本は両者の「型」を提供してくれました。
役立つ表現や例文がたくさん得られて感謝感激です。
最初は図書館で借りましたが、あまりの内容に、翌日すぐに注文しました。
アメリカの大学院で成功する方法―留学準備から就職まで (中公新書)
アメリカの大学院で成功する方法―留学準備から就職まで (中公新書)
Amazon価格:¥ 798 (定価:\ 798)
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| なぜ発売されたのか疑問
新書としては史上まれにみる欠陥商品。かつてこれほど対象読者数が少ない新書があっただろうか。この本はアメリカの大学院の博士課程に留学して大学で教鞭をとる道を目指す人にしか役立たない。なぜなら他のレビューにあるように純粋にアメリカの大学院でPh.D.をとってアメリカで教職につくハウツーに徹しているから。しかも数多くの留学生をコンサルしてきた複数のケースから書かれているのではなく作者たった1人の自分の体験をもとにしているだけなので人文系のごく一分野にしか通用しない視野の狭さ。科学的ではなく応用性がない。理系や他分野の同経験をした日本人博士課程留学生とひろく情報交換をしてその欠陥をうめようとした形跡がまるでない。博士課程がたこつぼで研究テーマの数だけペースもスタイルもあるのは作者が一番しってるはず。新書読者にむけたハウツー本にしたかったならあきらかに作者の怠慢である。したがって大学院留学ハウツー本としてもアルク社などが出してきた類書より価値が低い。いったいなにをめざしたのか。新書として対象読者をひろげるには留学体験記にして感情移入させる読み物にして人文系のPh.D.をとらない人でも楽しめるものにすべきであったはず。しかしハウツーに徹していて体験記でもない。せっかくサラリーマンから主婦までよむ新書という形式なのに新書版「アルク本」の域をでていない。出版社はMBAなどプロフェッショナルスクールの留学人口を対象に含めてゴーサインをだしたものとみられタイトルのあいまいさに学者になりたい人ではなくアメリカ留学に興味がある人に買わせようとする意図がすけてみえる。この本は「アメリカの大学院博士課程で人文系のPh.D.を無事とる方法、留学準備から教職獲得まで」とすべきで「留学から就職まで」の副題はまるで一般企業への就職をさしているかのようで作者の意図と出版社の意図にくいちがいがありすぎる。新書としては欠陥本中の欠陥。内容は「アルク」。ついでに学者としての作者へのおせっかいとしてこんなハウツー本で業績をよごすことないのにとおもう。もったいない。
レイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)
レイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)
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| この著者はすごい。
9・11ジェネレーション―米国留学中の女子高生が学んだ「戦争」 (集英社新書)を読んだときに、この人は同じくらいの年齢なのにすごいことを書くんだなと感心したのがきっかけで、少し前の著書を読んでみた。アメリカのプレップスクールでの学生生活を書いていて、面白い。
・標準クラスでも1教科45分、特別クラスだと1時間の宿題が出され、1時間の授業と1時間の宿題で1セット。
・シェイクスピアと聖書は、学校で宗教とか関係なく読まされる。
この2点が刺激的だった。やっぱりそうなのか。(アメリカの私立高校は授業がすさまじい。)
世界の大学危機―新しい大学像を求めて (中公新書)
世界の大学危機―新しい大学像を求めて (中公新書)
Amazon価格:¥ 819 (定価:\ 819)
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| 良書だが、書名中の「危機」は不必要では?
本書の一番よい部分は、他の評者も指摘しているとおり、イギリス、ドイツ、フランス、アメリカ各国の大学の変遷を、具体的なデータを筆者なりの視点で捉えつつ、詳細かつ簡潔にまとめている点である(約180ページ)。しかも、各国の大学やその歴史を更に知るための参考文献も充実している。
残りの2章、第5章「大学拡大政策の背景」と第6章「知識のディズニーランド」(合計25ページほど)で、日本も含めた5カ国の大学拡大政策とその結果としてのあるべき大学像(生涯教育も視野に入れた大学自身の多様化)について論じている。
そもそも本書は、桜美林大学の大学アドミニストレーション課程の通信課程用教材として書かれたという。大学アドミニストレーションは読んで字の如く大学経営である。
書名中の「危機」は不必要ではないかと思われる。とりたてて危機を述べているわけではないからだ。
フィンランド国語教科書―フィンランド・メソッド 5つの基本が学べる
フィンランド国語教科書―フィンランド・メソッド 5つの基本が学べる
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アメリカのスーパーエリート教育―「独創」力とリーダーシップを育てる全寮制学校(ボーディングスクール)
アメリカのスーパーエリート教育―「独創」力とリーダーシップを育てる全寮制学校(ボーディングスクール)
Amazon価格:¥ 1,890 (定価:\ 1890)
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| 教育もグローバル化?
本書を読んだのは7年前ですが、その後も国内の一般メディアではボーディングスクールの情報が多いわけではなく、本書の内容は貴重な情報なのでないかと思います。別の本ですが、50年以上も前に、イギリスのパブリックスクールに関する情報について「自由と規律」岩波新書(池田潔著)が出版されていますが、そのあと日本国内でイギリスの教育について特に詳しい情報が求められてきた訳ではないのでないかと思います。
本書のあとがきで、中村修二氏の米大教授転身は、ご子女自身が米国生活を望んだことが一因と指摘しています。そして、孟母三遷のごとく米国は世界中の頭脳を集めることを目的に、教育熱心な彼ら親たちに応え、教育を国家戦略と位置づけていると述べています。。。ことの定かは不明ですが。
ボーディングスクールへはアジア内では日本よりもむしろ韓国の留学生が多く、その理由として著者は英語教育の徹底を挙げています。しかし、もともと富裕層に限られるからなのか島国だからなのか、日本は以前から一般的には中高生の留学などは考えないのでないかと思います。それとも今後日本からもボーディングスクールへの留学は着々と増えていくのでしょうか。
本書を読みかえすと、そんなことをいろいろと考えさせられてしまいます。

