名探偵コナン・ベイカー街の亡霊 [DVD]
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| ユニバーサルJ |

| シャーロックホームズ好きにもお勧め
シャーロックホームズの作者であるコナンドイルと、
江戸川乱歩の名前からとった江戸川コナン。
江戸川乱歩が、ランポーから取った名前であることからすれば、
もう、ミステリーのための作品のようなもの。
本編も、シャーロックホームズ好きの方々には馴染みの深いロンドンの話題もあり、楽しめる作品になっている。
かならずしも悪と善との対立という構図に拘らないところが、コナン君の好かれるところだと思う。
青い鳥 BOXセット [DVD]
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| TBS |

| 感動しすぎて、ラストが受け入れらない。
最近、野沢尚さんの小説「破線のマリス」に感動したのを機に、遅ればせながらこのドラマを観ました。絵のように心に残る美しい風景と静かで含蓄のあるセリフのひとつひとつが心に染み渡ってくる素晴らしいドラマでした。何度も涙しました。
ただ、私は理森とかおりの、悲しく熱く美しい愛の姿にあまりにも強く感情移入してしまったせいか、最後に理森が女性としての詩織と結ばれる結末に違和感というか、正直言うと反発を感じてしまいました。私は理森には、理森を守るために命を絶ったかおりのことだけを永遠に思い続けて欲しかった。詩織に対しては、父親のような愛情のままでいてほしかった。もちろん理森には幸せになってほしいし、篭の鳥のように縛られるべきではない、そうは思うのですが、、心が狭いのかなあ、、、。少し時間がたってから見直してみると違った気持ちで観れるのかなあ、、、。
でも、観た人間がそれほど心が乱されてしまうほど、素敵なドラマでした。豊川悦司、夏川結衣を始めとして俳優さんも全員が最高の演技でした。
夏祭り。猛り昇る炎を背に、目をそむけたままそっと結ばれた2人の指。一生忘れられないであろう美しく官能的なラブシーンでした。野沢尚さん、ありがとう。
名探偵コナン「迷宮の十字路」 [DVD]
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| 劇場版という媒体だからこそ、荒唐無稽さを大切にして欲しい。
事件の舞台を現実の「京都」に設定し、「義経記」という実在する書物を物語の案内役とした結果、コナン特有の破天荒かつ荒唐無稽な楽しさを殺いでしまったように感じた。
もう一つ、本作の欠点に挙げたいのは、蘭と新一の恋愛模様。
コナン = 新一と蘭の関係なぞ、本作を見るような人間なら先刻ご承知の筈なのだから、物語の本筋進行を堰き止めたり、捻じ曲げたりするような形で挿入せず、物語そのものを満喫させて欲しい。
そもそも、コナン = 新一である以上、そして、それがこの「名探偵コナン」という話のキモになっている以上、蘭と新一の恋愛物語は進展しないし、結論も出ない。
初期の劇場版については、その恋愛物語が事件に直結していたため違和感も少なかったが、本作のように二人の恋愛物語が全く絡まない事件であっても、蘭が回想するシーンになると、必ず「好き」だの「何処へ行ったの」だのと、唐突に呟かせてしまうのは、マイナスでしかないと思う。
画質は、コナンレベルの動員が見込める劇場用アニメは、TV放送用とは作画枚数も背景美術の懲り方も別次元となり、色数が豊富、人物と遠景の遠近感の向上、更には3DCGを用いた360度回転する背景動画など、技術的な試みまでが楽しめように仕上がっている。
数箇所登場するオートバイを用いたチェイス・シーン、クライマックスの闇夜の殺陣、そのどれもが破綻なくまとまり、画の方面から言うべき事は、無いに等しい。
音は、やっぱり気になるオープニングテーマ曲+効果音。
テーマ曲を押し潰すように効果音が重なりつつ、重なったと思ったら、リミッターが掛かったように音が小さくなって、と、音が不自然に波打っている。
何故、素直にテーマ曲の音量はそのままに、効果音を重ねないのだろう?
物語の中で使われているBGMは、事件の舞台・京都を意識してか邦楽風にまとめられていて、耳に心地好く、コナンのテーマ曲に歌詞を付けた「キミがいれば」が、クライマックスで復活している所など、満足度が高い。
私たちが好きだったこと [DVD]
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| アミューズ・ビデオ |

| 原作はすごく良いです。
最初に原作を読みました。すごく切ない気分にさせてくれる良い作品でした。原作に惚れ込んで映画化した岸谷五朗の気持ちがよく分かります。ただ自分は原作がすごく良かったと感じたので、正直映画の方は・・・。
名探偵コナン「銀翼の奇術師」 [DVD]
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| コナンの映画では良作。特にスリルを味わってください
コナンの映画では良作に思えます。
あらすじを説明させていただきますと、宝石を怪盗キッドから守って欲しいと依頼されたコナン一行が見事に宝石を守り抜き、お礼に函館の別荘へ招待され、羽田空港を出発します。
ところが、飛行機内で事件が起きて、その事件が次々と細かいキッカケを作って機長と副操縦士が倒れてしまいます。と言った話です。
コナンの映画では実際に警視庁や海上保安庁に協力取材をするので、今回は航空会社を協力取材。飛行機内や管制塔の通信はリアリティ満点でした。
ラストはハラハラドキドキの展開で、「いやぁ〜、コナンが死ぬ訳無いの!」とか思いながらも、心臓はバクバク鳴ってました(苦笑)。
減点対象は余り無いんですが、強いて言うとなれば、サスペンスや推理的な要素が薄くて、容疑者の人間関係や、コナンの推理をあまり楽しめなかったです。
怪盗キッドも物語で重要な役割を果たすので、注目してください。
まだ観た事が無い人はぜひハラハラドキドキを堪能してください!
砦なき者 [DVD]
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| 東北新社 |

| 上質のサスペンスドラマでした
重い話ですが、おもしろいサスペンスでした。
俳優もすばらしく安心して物語に入り込めました。
役所浩司はもちろん妻夫木聡もよかった。
笑ってるのに怖い、狂気を感じました。
鈴木京香はちょっと・・・でしたが。
その男、凶暴につき [DVD]
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| バンダイビジュアル |

| 当時の本人の言
内容とは全く無関係に思えるジャケット写真は、急遽監督が交替し、ストーリーも変更になったが、その時のイメージ写真=東南アジアの殺し屋を、そのまま使ったからだとか。当時本人が行っていたのですが・・・。
意味不明に思えるラストも、「最近、TVでも、スポーツでも、芸術でも、若い才能ばかりがもてはやされるが、絶対、オイラたちの世代の方が凄い。ヤクザでも、学者でも、アーティストでも、キョーレツなのは全部団塊の世代の奴ばっかりじゃねえか。」という当時の本人の、若干ひがみっぽい発言から考えれば、「一線を越えた若い刑事」 と 「それから目をそらす秘書(タイピスト?)=若い観客」 という図式なのかも。内容的にも、「お前ら、この過激さに付いてこれるか?」といわんばかりに暴力的で残酷な描写です。最も、当然のように、その後、他監督による類似の作品が続出して(付いてきちゃったんですねえー)さすがに今見ると、過激さも薄れてしまった感がありますが、公開当時の衝撃は凄まじく、先駆者としての価値は今なお充分高いと思います。
恋愛時代 BOX-II [DVD]
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| ポニーキャニオン |

| 泣いてしまいました
なんといっても女優のソンジエンさんが可愛い!
男優のカムウソンさんも素敵ですよね〜 シリアスだったり、アドリブとも思えるような
笑えるシーンも盛りだくさんで。またまた妹が可愛い!お医者さんとのやりとりなんて
もう抱腹ものです。
内容も少し年齢を重ねた私(笑)にはかなりリアルでしたね。
亡くなった子供を抱くシーンでは涙が止まりませんでした。あと最終回のお父さんの話も・・
星が一個少ないのは、最後のシーンの伝える意味がちょっとわからなかったかな
わからなくていいこともありますけど・・
音楽もよかったです
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| 見応えあり
内山理名、水川あさみ、緒形直人と役者がなかなか良くて、ストーリーにも緊張感があり、秀作だと思いました。
冒頭はダリオ・アルジェントの「サスペリア」ですね。堀北真希が高速のインターのトイレで鏡を見ているところなんかは、モロにホラー映画の演出です。このとき、堀北真希は自身の家族が大変なことになったという状況なのに、曖昧な笑顔を見せます。このあたりはとっても良かったです。ここはストーリー上、後につながる重要な場面なのですが、変に泣き崩れるような設定になっていないのが素晴らしいです。曖昧な笑顔は意味があるような、ないような感じで、ホラー映画的な演出とともにサスペンスを盛り上げます。
その後、堀北真希が成長して内山理名になって、自分の家族を殺して死刑が決まった緒形直人の娘、水川あさみに近づいていくのですが、内山理名が声高に恨みや憎しみを叫ばずに、内に秘めているところも良かったです。実際に水川あさみと会ってみると憎しみながらもどこか惹かれていったりして。実際にはこのような展開にならないとは思いますが、フィクションとしてはとても面白い関係です。
2人の心理のバランスの微妙さが、ストーリーの中でうまく語られていると思います。だまされてキレる緒形直人も良かったです。血だまりに緒形直人の顔が映る場面は「サスペリア2」、つまり原題の「ディープ・レッド(深紅)」にも同じ場面がありましたね。
ただ、アルジェントばりにときどき妙な場面があるのが気になりました。屋上かと思ったら水が下から押し寄せてきて、海辺みたいになったり。こういう場面があってもよいのですが、ホラー映画ではないので、全体のバランスからややはみ出ております。
ラストのキスシーンはいいんですけど、周りをカメラがグルグル回って撮るという演出はどうでしょうか。ちょっと疑問もありますが、最後まで緊迫感があって見応えのある作品だと思いました。
破線のマリス [DVD]
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| パイオニアLDC |

| これで終わり?
テレビ、そしてマスコミの情報操作をよく描いた作品である。自分の編集したテープによって、思いもがけない事件に巻き込まれるヒロイン。そして結局自らがマスコミの力におぼれていくのである。ヒロイン役の黒木瞳の演技は見事、
しかし、である。
映画としては至極つまらない。というか最初の90%までは面白い。しかしラストに肩透かしされ、映画が台無しになる。
面白い映画になるような素材、俳優であったのに、一体何がいかなかったのか。
原作を確か昔読んだ。訳のわからない結末じゃなかったように記憶している。
原作者が脚本を書いたというのにラストで肩透かしされ、「えつ、これで終わり、なんでここで終わっちゃうの?」と消化不良をおこしそうな映画となってしまった。
もしかして、最後20分くらいカットしてラストシーンだけつけたとか?(まさかね)

