ロジャー ローウェンスタインの検索結果

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最強ヘッジファンドLTCMの興亡 (日経ビジネス人文庫)

最強ヘッジファンドLTCMの興亡 (日経ビジネス人文庫)

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ロジャー ローウェンスタイン | 日本経済新聞社 | 2005-11



星4つ | 臨場感たっぷり
伝説のファンド“LTCM”の内幕について、臨場感溢れる文章で描かれています。
読み物としても面白いですが、なぜ天才集団LTCMが失敗したのか?教訓として得るものも多いと思います。


ビジネスは人なり 投資は価値なり―ウォーレン・バフェット

ビジネスは人なり 投資は価値なり―ウォーレン・バフェット

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ロジャー ローウェンスタイン | 総合法令出版 | 1998-05



星4つ | バフェット氏の実像
バフェット氏の人生・活動を客観的に綴った本。氏がもたらした弊害についても語られている所が特に際立っていると思います。

人並みに野心を持ち、人並みに恐怖を感じ、人並みの幸福に喜びを感じる。人間臭いバフェット氏に好感を覚えます。ほかの書物に登場してくるようなケチで陽気なオッサンではなく。


天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻

天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻

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ロジャー ローウェンスタイン | 日本経済新聞社 | 2001-06



星4つ | 分布曲線のの両端が細くなだらかだとは限らない[原書review]
パートナーに2人のノーベル経済学賞受賞者を含む最高の頭脳集団で構成されたヘッジファンドLTCMの劇的な盛衰のドラマを描いた秀逸な作品。アジアの通貨危機、ロシアの債務不履行に翻弄されるパニック状態の市場環境下で、過去のパターンのから未来を予測する数学モデルへの過信とEfficient Market HypothesisやRandom Walkへの盲信(仮説と事実を履き違える)に基づくポジショニングが、ことごとく裏目に出る様子、思惑の異なる主要銀行各行によるLCTM救済への道程の描写は、差し迫った緊迫感が伝わってくる。
また、市場は必ずしもrandom walkではない(≒分布曲線の両端が細くなだらかな曲線になっているとは限らない[curve with fat tails])ということを、コイン投げ(1回1回が互いに独立した感情に左右されない行為)とマーケットでの価格形成(記憶や感情を含む)の比較や、riskとuncertaintyを峻別して記述しているChapter 4 “Dear Investors” は統計やファイナンスの基礎的な知識のある読者には興味深いのではないだろうか。


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