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「北の国から」への手紙

「北の国から」への手紙

Amazon価格:¥ 1,365 (定価:\ 1365)

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フジテレビ「北の国から」制作スタッフ | アスコム | 2003-12



星5つ | 「北の国から」の感動を再び
 ドラマを欠かさず見ていたファンとして読みましたが、本書はスタッフや関係者の手紙と共に番組に寄せられた23通の手紙をまとめたもので、文章からその時のドラマの場面が頭の中で思い浮かぶのは勿論ですが、番組製作の舞台裏やドラマに影響された人々の心温まる話が胸を打ちます。主演の田中邦衛氏が収録の合間にしていたことや、番組に関わった富良野の人々の熱い思いなど、手紙からドラマの感動を再確認させてくれました。「北の国から」を好きだった人なら、文章から伝わる感動が胸を温かくさせてくれるはずです。


TBS噂の!東京マガジン平成の常識やって!TRYこれが正解!基本の家庭料理 (AC mook)

TBS噂の!東京マガジン平成の常識やって!TRYこれが正解!基本の家庭料理 (AC mook)

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TBS『噂の!東京マガジン』制作スタッフ | アスコム | 2003-06



星5つ | あなたの料理も再確認してみては?
TVはいつも見て笑ってた。が、名人の手順と私の手順とでは何か違う。

料理本では省略されてしまう基本の所から紹介されているので、見よう見まねで覚えてきた人はもう一度初心に返って基礎から見直してみては。
今までの味が明らかに変わりますよ。


第三次世界大戦 世界恐慌でこうなる!

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佐藤 優 | アスコム | 2008-12-25



星5つ | 佐藤優の頭脳
佐藤優は、これまでも内在的論理、国策捜査等の新概念を創造してきたが、この書でも権力党員という概念を用意している。田原総一朗をくくる概念だ。
新自由主義の限界については、両者は一致している。
ただ、資本主義システムにおいては、どうしてもその方向に行くので歩留まりを考え、領域を限定する必要があるという結論である。
理論、理念に傾く左翼が新自由主義に親和的で、実態的にもそうであると言う指摘は新鮮である。最近、亡くなったあるジャーナリストの振る舞いは実例として面白い。
木村剛、渡邉恒雄等に対する評価も面白い。小泉・竹中については固有名詞としては重要でないという、佐藤優の指摘は冷静である。
未だに、改革、改革と叫んでいる人たちは、化石の頭なのであろう。傾いた本家からも、最早相手にされないだろう。
行き着く先が制度でなく、人間であるという結論は、イデオロギー過剰な現代人にとっては物足りないだろうが、当然の結論だろう。


第三次世界大戦 新・帝国主義でこうなる!

第三次世界大戦 新・帝国主義でこうなる!

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佐藤 優 | アスコム | 2008-12-25



星4つ | インテリジェンスとは利害が絡み合う世界で生き抜く為のずる賢さか?
佐藤優さんと田原総一朗さんの対談形式。会話ベースなので話の展開が速く、冗長さが無いので読んでいて飽きない。
しかし冒頭9・11の話題では、肝心な事に触れていないと感じる。この二人は世界情勢の裏側、陰謀渦巻くやりとりを知っていながら、大衆向けの内容ではそれをあまり出さないということを、互いに口には出さずとも了解しているのではないかと思ってしまう。
それならばこの本は、二人が豊富にもつエピソードを楽しむつもりで読むのが正解ではないか。例えば275ページ、「アメリカの日本占領政策を動かした有末精三の働き」の部分。占領軍と折衝した有末が「軍票を使うと共産革命が起こるぞ」と脅した、などというエピソードは非常に興味深い。日本が占領されたその時に、ただうなだれているだけでなく、実際に現場の人間が知恵を使いどう行動したかという話は大変価値があるものと感じる。
本書で紹介されるさまざまなエピソードから、日本がこれから生き残る為には憲法や歴史観などを堂々と議論すると同時に、日本的なあいまいさを許容することが大切ではないかと考えた。


知的生産力が無限大にアップする 超人脳の作り方

知的生産力が無限大にアップする 超人脳の作り方

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苫米地 英人 | アスコム | 2008-09-02



星4つ | デイトレにもビジネスにも応用出来る内容です。
苫米地さんの本をまとめて買って読んではまっているところです。
私はデイトレーダーで家族の経営する会社やビジネスにも携わり、たまに
臨時で高校教師をすることもあります。「本当はすごい私」「超金持ち脳の作り方」
より、断然この本が面白いです。ちょっと前の著作の「心の操縦術」よりも面白く
これらの本と内容がすべてつながっています。苫米地さんの本をたくさん読むと
理解しやすくなりますし、世界が広がりますよ。
さて、ディベートの実践を通じて論理的思考力を身に付け「超人脳」を作るというのが
主な内容ですが、ビジネスや投資などで成功を掴めるようちゃんとアレンジされています。
漫画のような超能力者ではなく、高い次元からアイデアを持ち込んで発明したりビジネス
に生かそうというコンセプトです。最低限、人のウソを見破ったり、真実や現状を
正確に把握するための思考法についてもまずまず詳しく書かれています。
ディベートを通じて米国のエリートの考え方やビジネスの世界を知ることができますし、
ディベートの例を挙げながら、日本の財政や赤字国債、ゆうちょ銀行の行く末、
米国債の3分の1以上を購入させられている現状などについて書かれている部分が
私にはとても役に立ちました。そして、一番面白い部分で買ってよかったと思った部分です。
著者が海外留学や経験で身につけたノウハウや知識を私達に惜しみなく伝授してくれて
いるように思います。MBAの教育の有効性についても教えてくれています。
なぜ、日本型経営が米国を越えられないのかについても書かれています。
私は、株式投資、為替取引で億万長者になるためには、これまで受けてきた教育が
邪魔に思えてなりませんでした。だから、米国式の自己啓発の本をたくさん買っては読み
実践し、セミナーにも参加したことがあります。苫米地さんは、私が読んだことがある本を
たくさん読んでいるようですし、凡人と天才の両方、日本と米国を知り尽くしているので
大体の本は買って読んでみる予定です。つまらない箇所も多少はありますが、オススメです!


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