ブルーノ ムナーリの検索結果

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木をかこう (至光社国際版絵本)

木をかこう (至光社国際版絵本)

Amazon価格:¥ 1,500 (定価:\ 1500)

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ブルーノ・ムナーリ | 至光社 | 1985-01



星5つ | シンプルで奥が深い
とってもシンプルな本です。
木の書き方を教えてくれます。
ただ、それだけです。
でも、なにか深〜いことを教えてもらった気がしました。
木の法則(表紙の絵)には、感動して
しばらくジーっと見入ってしまいました。


ファンタジア

ファンタジア

Amazon価格:¥ 2,520 (定価:\ 2520)

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ブルーノ ムナーリ | みすず書房 | 2006-05



星4つ | シンプルで的確な「想像力」の教科書
ファンタジア:これまでに存在しないものすべて。実現不可能でもいい。
発明:これまでに存在しないものすべて。ただし、きわめて実用的で美的問題は含まない。
創造力:これまでに存在しないものすべて。ただし、本質的且つ世界共通の方法で実現可能なもの。
想像力:ファンタジア、発明、創造力は考えるもの。想像力は視るもの。

 この冒頭の定義はとても的確に思える。「ファンタジア」「発明」「創造力」の微妙な差異もわかるし、「想像力」だけが、ちょっと位相の異なる概念であることもわかる。
 どうなんだろ、この中で今の世の中に欠けてるのは「ファンタジア」と「想像力」だろうか。“実現不可能でもいい”って度量が今の世の中には無いし、人様の考えたものを、広く、深く“視る”余裕ってのも無い。
 “子供は壮大なファンタジアの持ち主である”ってのを否定するくだりで著者の言説に信頼感を持つ。そう、子供が考えなしに口にする突飛な言葉の数々は、ファンタジアなんかじゃなく、“自分の知っている世界の投影”だ。いい大人が、無知や無垢を、ファンタジアだアートだと言い繕うことを周りは看破しなきゃダメ。スピリチュアルとかもな。「想像力」を深めることが「ファンタジア」を生むっていう循環。
 本書ではファンタジアを「対比」「反復」「類似」「交換」「融合」といった技法に分類していて、それはそれで納得なんだけど、あくまでこれはファンタジアの分析であって、思考の整理にはなっても、分析がファンタジアを直接生み出すわけではない。そう、まさに基礎知識っつーか教科書だよね。読んだからって、そこにファンタジアが降臨するかどうかは、また別の話であって。
 結論。この本、「ファンタジア」を生み出せるかどうかは保証できないけど(そんな本あるはずがない)、「想像力」、つまり“視るチカラ”を鍛えるのには確実に役立つ。シンプルで的確な「想像力」の教科書だ。


太陽をかこう (至光社国際版絵本)

太陽をかこう (至光社国際版絵本)

Amazon価格:¥ 1,500 (定価:\ 1500)

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ブルーノ・ムナーリ | 至光社 | 1984-01



星5つ | 太陽をかいてみよう
この本はムナーリ氏が描いた「木をかこう」と対になっているような本です。ただ太陽の描き方を載せているだけではなく、太陽とはどのようなものか、科学者、芸術家が描いた太陽とはどんなものだったかなども載っています。色鮮やかな太陽がいっぱい。まさに太陽を知るにはうってつけの一冊。
日本の日の丸も載っているのが楽しかったです。


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