安部公房短編集 普 (Modern Japanese Writers Series)
安部公房短編集 普 (Modern Japanese Writers Series)
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Kobo Abe | 講談社インターナショナル | 1995-11

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砂の女 (新潮文庫)
砂の女 (新潮文庫)
Amazon価格:¥ 500 (定価:\ 500)
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| あまりピンと来なかった。
「最高傑作」と言われていますが、自分には合わなかったみたいです。
確かに、著者の想像力はすごいと思います。
文章は、まるでノンフィクションであるかのように緻密でした。
また、テーマである「砂」に自分の人生を比喩している点も、なるほどと思いました。
しかし、深さ以上に世界の狭さを感じます。
主人公のウジャウジャウジャウジャした脳の中のお披露目会みたいで、
あまり入り込めませんでした。
私がまだ若いから理解不十分なだけかもしれません。
10年後に再読したら、面白いと思うのかも。
こころの声を聴く―河合隼雄対話集 (新潮文庫)
こころの声を聴く―河合隼雄対話集 (新潮文庫)
Amazon価格:¥ 500 (定価:\ 500)
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| 小説好きには!
村上春樹、安部公房などの名前が載ってたので買ってみました。
10人の日本を代表する文人との対話集なんだけど、対話のレベルが高いのでただの雑談めいたインタビューとはわけが違います。河合先生は、本という物、読むという行為について一人一人対話されてるのですが、わかり易く心理学をひきだして話されてるので非常に読み易い。
村上春樹が普段語らない様な幼い頃の両親の記憶から小説家になるまでの経緯などを詳しく話してたりとか、その他にも勿論興味深く内容の濃い話ばかりで476円の割りにはかなり楽しめました。小説が好きな人なら、今まで以上に違う視点で読む事を楽しめるようになれる一冊です。
河合先生はやっぱり凄い!
壁 (新潮文庫)
壁 (新潮文庫)
Amazon価格:¥ 460 (定価:\ 460)
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| 不条理作家の不可思議作品
安部公房は、不条理なことを、不可思議な表現をする作家だと思った。
壁は人の外部にあるのではなく、内部にあるのかもしれない。

