姫宮三姉妹が看護してあげる (美少女文庫)
姫宮三姉妹が看護してあげる (美少女文庫)
Amazon価格:¥ 700 (定価:\ 700)
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| 絵がゴッド
エロ方面も、キスが多かったり「好き」という単語が頻出したりで、かなりラブ度は高め。
ただし、聖美はあまりラブ度が高くないのが残念。主人公「結木守」(ゆうきまもる)を「モルくん」というモルモット扱いしたあだ名で呼ぶ、セックスを学術的興味の対象としか考えていない(当初)、サバサバした女性がえっちのときのみしおらしくなったり甘えん坊になったりするという萌え要素が(あまり)ない→わかっとらんな、この著者は……。
だ が 挿 絵 は ス ゴ イ。
・深雪:同級生。処女。巨乳。家事がまったくダメ。当初から主人公好き好きモード。中出し3
・朱美:看護婦。処女。胸の大きさを気にしているわりに巨乳。ボーイッシュ。家事万能。当初から主人公好き好きだがツンデレ。でも、すぐデレデレに。中出し3
・聖美:天才女医。非処女。爆乳。中出し3
三人のお姉さん―独り暮らしの部屋 (フランス書院文庫)
三人のお姉さん―独り暮らしの部屋 (フランス書院文庫)
Amazon価格:¥ 730 (定価:\ 730)
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| 主人公に対する愛情が溢れんばかり
美少女文庫を主戦場にする作家の官能小説デビュー作だが、「好き」というセリフを何度目にしたことだろう。これほどストレートに主人公が愛される作品も珍しい。派手めのナース、男っぽい性格の銀行員、担任女教師の3人から、これでもか!というほど好かれる高校生の主人公は、いわゆるアパートの大家代理。ナースと銀行員がその住人で先生は隣に住む幼馴染み同然の存在なため、結構気安い雰囲気で始まる。この雰囲気がなかなか良く、どんどん続きが読みたくなる。設定として面白いのが、銀行員と先生は処女だということと、ナースが結構世話好きなため、この相関関係の舵取り役になることである。そして主人公もいろいろなことをナースに相談する。「男と女なんてどこで何があるか分からない」と、ナースによって「男」にしてもらうのだが、これが後々に奏効する。後半は、やや閉鎖的な環境で、主人公との情交を通じて好意が芽生え、主人公の立派なムスコに翻弄されて我を忘れていく展開である。もう1つ、展開として面白いのが、それぞれの組合せで3Pが行われること。ナースと先生、ナースと銀行員、先生と銀行員、主人公はもちろんオール参加である。ヒロインが2回ずつ3Pを行うのだが、これがまた主人公と2人でいちゃついているところにもう1人が乱入するという極めて都合の良い展開ながら、嫉妬の応酬が微笑ましく面白いため「ま、いいか」と思える。惜しむらくは、ヒロインがみんな主人公にぞっこんになってしまうため、少々媚を売り過ぎな気がすることと、最後の4P(これがそれぞれの制服によるコスプレ)が、その途中で終わってしまうことである。こんな状況でも主人公は、多少の悪戯はするが増長もしないし、ヒロインはみんな魅力的(できれば1人くらいは女王様がいても良かったかも)なので読後感もすこぶる良い作品である。
いもうと商店街 (美少女文庫)
いもうと商店街 (美少女文庫)
Amazon価格:¥ 680 (定価:\ 680)
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| お風呂屋→和風喫茶→魚屋主人公の義理の妹
魚屋の息子の耕介と義妹真沙美は、夏休み早々火事で家を焼け出され、幼馴染で商店街の銭湯の娘、由樹と和菓子屋から和風喫茶衣替えした朋世の家で仮住まいをすることに。そこで耕介はそれぞれの娘にアプローチされて「初めて」をいただいた挙句、それを発見された真沙美にも……
実は実兄だと思い込んでいて、義理の兄だと知った瞬間一気に気持ちがあふれ出しちゃうんですけどね。警察官僚を目指してるらしく法律を出しながら自分を納得させるのがキャラとして新鮮。というか法律的裏づけを初めて聞いた気がします。
さて、そんな中で難点があるとすれば挿絵類。たとえば表紙はどう見ても真沙美ではなく由樹がメインヒロインにしか見えないとか、挿絵では由樹の裸は確かにエロく描かれてはいるけど文章で描写されてるほど「小さく」はないとか。すり合わせができなかったのか描けなかったのかいずれにしてもこのジャンルでは大事なことなので。

