ザ・メッセージII ニッポンを変えた経営者たち ダイジェスト版 [DVD]
ザ・メッセージII ニッポンを変えた経営者たち ダイジェスト版 [DVD]
Amazon価格:¥ 5,250 (定価:\ 5250)
通常24時間以内に発送
| NHKエンタープライズ |

| 寸言が心に沁みる
いい時代になったものです。
講演を聞きに行かなくても話を聞きたいと思う日本の誇る名経営者の声が聞ける。
ダイジェスト版だから聞きやすいし 不屈の闘志と高い目標と理念・哲学が垣間見られる。
小倉昌男氏 ・・ ダントツサービス−社員のゆとり−安定した利益。
カルロスゴーン氏・・ 痛み、犠牲がでるが・・他に選択肢がない。
鈴木敏文氏 ・・ 市場の変化の仮説を持つ。過去を捨てる。
永守重信氏 ・・ 社会の安定性は雇用にある。一人の百歩より百人の一歩。
樋口広太郎氏 ・・ 叩かなければ 戸は開かない。信は元なり 財は末なり。
心に沁みる言葉は 絶大なる背景があるから 納得させられる。
「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる
「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる
Amazon価格:¥ 1,400 (定価:\ 1400)
通常24時間以内に発送

| アイム ファイン !
以前、ガイアの夜明けというTV番組で著者を知り
「なんかかっこいいおじいちゃん(失礼ながら・・)だなあ」
と思って、著書があるのを知り購入しました。
たたき上げ、タフ、それでいて非常に人に対して繊細な心遣いをし
社員を家族同然として育てていく、まさにMr「日本の社長」では
ないでしょうか。
タイトルどおり、おもに人にどう影響していくかを著者の経験から
説いています。それがすべてとてもリアルで、読んでいてその
場面場面が目に浮かんでくるようです。1ページ読むごとに
うならされました。
私は特に、女性の部下が多い職場についての項目が役に立ちました。
他にも、ケースバイケースで具体的にどうしたら良いかが書かれており
即使えるハウツーの本としても役に立ちます。
まあ、なによりも著者の人間的魅力にほれましたが。
少人数でも部下を持っている管理職の方でも
これから社会に入る方も、読んで絶対に損はないと思います。
【新装版】奇跡の人材育成法
【新装版】奇跡の人材育成法
Amazon価格:¥ 1,050 (定価:\ 1050)
通常24時間以内に発送

| 仕事で自己実現を図りたい人には向いている
おもしろく読んだが、結構、猛烈な話である。
最近はやりのワーク・ライフ・バランス論は真っ青であろう。一読して、時代錯誤的に感じる人も多いのではなかろうか。
甘やかすより叱ることで育てるのが主義と言うことだが、辞められてしまってはしょうがないと思うのだがどうだろう(本書では、辞めた人間は見込みがないかのように描かれているが、私から見れば、典型的なミスマッチの事例のように思う)。
標題は人材育成の体を取っているが、伊藤忠商事の丹羽氏の「人は仕事で磨かれる」同様、相当部分が自叙伝である。この自叙伝に関する部分は相当おもしろく、中小企業というかベンチャー企業はこうあるべきと痛感させられる。
つまり、ライバル(特に大企業)と同じことをやっていては絶対勝てないと言うことだ。
大企業の言うとおりやって高いお金をもらうより、頭を下げないで商売するという気概が必要という点はその通りであろう。
海外との取引で信用をつけ(IBMと取引があると国内企業は信用してくれる)というのもよくある話。
不景気のどん底の際にいい人がとれるというのも、「起業ってね、不景気の時に行うものなんだよ」という海老沢の言葉と符合する(「エンゼルバンク」第3巻キャリア23)。
人材論は、相当迫力がある。自分にはついて行けそうもないが、なるほどと思う部分も結構ある。
会社で言えば、幹部はローンの頭金のようなものであるという。頭金を作ること、つまり、幹部を養成することから始めたという。
また、「早飯」入社試験について書いてあって、はっと思ったのは、「早飯の人間は仕事が早い。飯を食うのが早いと言うことは、健康な証拠である。つまり胃腸が丈夫であるということだ。企業の中で「主人公」になっている人間ほど早飯」とあるが、実は周りを見てみると、全く同感である。
また、中途入社についても書いてあって、前の会社のカラーを払拭するには前に勤めていた年数の倍かかるそうだ。
しかも、経営不振の会社や沈滞ムードの漂っていた会社に勤めていた人間を教育し直すのはきわめて難しいそうだ。
これも、「エンゼルバンク」第5巻での「会社は1社目にどこにはいるかが大事」という白川のメッセージと近いと思う。
社内異動でも沈滞した部署に長くいると、同様のこと(使い物にならなくなる)が起こるのではなかろうか。
最後に、社内結婚が少ない会社は駄目だと言っているが、これはその通りであろう。結婚したくなるような魅力ある異性こそが「人材」なのであろう。
日本電産 永守イズムの挑戦
日本電産 永守イズムの挑戦
Amazon価格:¥ 1,680 (定価:\ 1680)
通常4?6日以内に発送
| 日本経済新聞社 | 2004-12

| 三協精機の再生実話/迫力満載!
実に読み応えのある,おもしろいの一言につきます! 最近読んだ書籍の中では印象に残る1冊でした.巻末には 『永守重信語録』 が記載されており,永守さんの信念がここからも読みとれます. 『できるまでやる!』 この一点が全てではないか.
特におもしろかったのが,書籍の主題である三協精機の再生実録,ここには三協精機向けに発信された八項目の具体的なメッセージが,非常に具体的に記載されています(p.96-99).ここを見るだけでもこの書籍の価値は高いと思います.管理職務を担当している小生ですが,まだまだ考えが甘かったと,これを読んで反省する次第です. 是非! 読んでみてください!

