玉田 俊平太の検索結果

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イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)

Amazon価格:¥ 2,100 (定価:\ 2100)

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玉田 俊平太 | 翔泳社 | 2001-07



星4つ | 役員・社長候補が読むべき本
PRESIDENT誌で「役員・社長候補が読むべき本」として推奨されていた本です。特に大組織・グローバル企業等で働かれている方は必須の本でしょう。sustainable technologyとdisruptive technologyの違いはよく理解しておく必要があるでしょう。翻訳本もいいですが、原本で読むことをお勧めします。


イノベーションへの解 収益ある成長に向けて (Harvard business school press)

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クレイトン・クリステンセン | 翔泳社 | 2003-12-13



星4つ | イノベーションのジレンマとは別の本と理解した方が
イノベーションのジレンマの作者が書く企業として破壊的イノベーションに
どう対応するかについて述べた本

章立てがしっかりしているので、各章を要約すると
第一章は序章とも言うべき破壊的イノベーションを要約し
各章の主題を説明していってます。
2章はどうすれば最強の競合企業を打ち負かすことができるかと言うことで
破壊的イノベーションを拡張しています。
3章はどのような製品を作れば良いのかということで、余剰な価値、機能に
ついて述べています。
4章は利益ある事業を築く上で、元も発展性のある基盤となるのは、
どのような初期顧客か。という章の表現自体が少しおかしいのですが
チャネルについて述べています。
5章はどのようにモジュール化を行えば良いのかについて考察しています。
6章は競争優位の維持について何をすべきか
7章は組織について
8章は戦略について
9章は資金について
十章は上級役員の役割
となっています。 

章立てを見てのとおり3章ぐらいまではイノベーションのジレンマの
続きなのですがそれ以外の章は、イノベーションのジレンマを前提として
会社をどのように運用していくべきかを述べた内容です。

私自身は、イノベーションのジレンマに対し、「無消費」という概念で
拡張した部分に対しては新規性を感じるのですが、4章以降の内容は
イノベーションのジレンマを知っていれば、導出される内容の様に
思えて、あまり新しさを感じませんでした。

ある意味、ハーバードの懐の深さが理解できるのと、やはり2冊目は
さらに分厚くなっている分、どんどん理論が拡散していっているんだなぁ
というのが感想です。理論の鮮明さでは前作の方がよかったです。


イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき

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玉田 俊平太 | 翔泳社 | 2000-02



星5つ | 正直難しかったです。
この手の本は結構読んでいるつもりではありますが本書はひとことでいってむずかしかった、、
なんといいますかイメージが湧きにくくだいたいの輪郭しか正直つかめていないかとおもいますが、それでもなんだか面白かったです。図解や写真が結構多くて理解の助けになりました、
よくいわれる成長カーブで導入期・成長期・成熟期で求められる対応や組織体系が変わるという話は理解できていたので、それになぞらえて開発技術の部分でも似たようなことが起こるのかなぁ解釈しました。
成熟期になにも手を打てないと、また対応を変えないと哀れな末路が待っていますが、まさにそれとにたようなことが企業や技術的なことにも言えるようです。成功して売るのに忙しく次の商品開発をしていないがために潮の流れが変わった瞬間淘汰されてしまうのと似ているようです。
これは大局的に未来を予測する手助けをする一冊ではないかと感じました。
私的に持続的イノベーションと破壊的イノベーションというセットの言葉が印象に残りました。
あと「自宅で読めるハーバードビジネススクールの真髄」なんて誰が考えんでしょうね、この秀逸なキャッチコピーはw
追伸:改訂版も含め皆様レビュー数・評価ともとても高くその理由を探るのがこれからの楽しみの一つでもあります。


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