原書房の検索結果

原書房の検索結果
DHCオンラインショップ

チェ・ゲバラ伝

チェ・ゲバラ伝

Amazon価格:¥ 1,470 (定価:\ 1470)

通常2?4週間以内に発送

三好 徹 | 原書房 | 2001-01



星5つ | 中身には関係ないが、、
読んでいて少し分かりづらい言い回しが多かったように感じる。
訳本を読んでいるみたいなところが多かった。
言葉の当て方や、一つの件に対する焦点の当て方。色々詰め込
みすぎで散漫になってる気がした。
そして、話の進行の前後など、僕はあまり気持ちよく読めなか
った。
同じ日本人なら土井さんの著書の方が素直に読めた。確かに贔
屓目なところはあると思うが。。
文章の書き方や好き嫌いで僕は単純にそう感じてしまった。


夜色の愛につつまれて(ライムブックス) (ライムブックス)

夜色の愛につつまれて(ライムブックス) (ライムブックス)

Amazon価格:¥ 930 (定価:\ 930)

通常24時間以内に発送

リサ・クレイパス | 原書房 | 2008-12-10



星4つ | 半分ロマの血が流れるキャムの恋
壁の花シリーズの3巻目エヴィーとセバスチャンの件で、初登場したロマの混血であるキャム・ローハンが主役です。リージェンシーは紳士階級から外れると何でもありになって、制約やしがらみでがんじがらめの中で動く面白さが無くなっちゃうからなあ...と買うのには、ちょっぴり及び腰だったのですが、やっぱり壁の花シリーズは面白い。シリーズなだけあって、人物設定に深みがあるし、何よりエヴィーとセバスチャンの子供が出て来たのが、予期せぬオマケでした。
キャムの恋物語そのものは、リタらしいホット&ワイルドな感じで楽しく読めます。隠されていた王の宝石を見つけても、財産に執着しないというロマらしいクールなキャムの態度が高感度大。キャムとなんらかの繋がりがあるらしいメリペンというロマが初登場し、続編がすぐ読みたくなる物語の広がりを感じさせます。続編Seduce Me at Sunriseもおススメ。


「匂いの帝王」が5つ星で評価する!世界香水ガイド☆1437

「匂いの帝王」が5つ星で評価する!世界香水ガイド☆1437

Amazon価格:¥ 1,890 (定価:\ 1890)

通常24時間以内に発送

ルカ・トゥリン&タニア・サンチェス | 原書房 | 2008-12-05



星5つ | 香水好き必読の、光と影の「影の本」
先般、この本を買った。(以降「世〜」)
そして三年程前、「パヒュームレジェンド/世界名香物語」フレグランスジャーナル社刊という本も買っていた。(以降「パ〜」)

この二冊。「パ〜」が光の射す本なら、今回の「世〜」はその影のような本に感じる。何れにせよ、海外のこの手の本が翻訳され出版されるということは、それだけ日本人の香水への関心が強まってきたということだろうか。

まず「パ〜」は、その存在を知った時、思わず感嘆の声をあげてしまった。今となっては拝むことも出来ない数々の懐かしいビジュアル、世に送り出される前のストーリー(コンセプトとネーミング、香り、パッケージ)、香りの構成、と三っつの重要な要素が明記されており、フランスの名香を知りたい人には完璧な垂涎の書であるからだ。何より20世紀のグラン・ネの一人-エドモン・ルドニッカから序文が寄せられていることに重みを感じる。

対して「世〜」は、同じくその存在を知った時、意地の悪い笑みを浮かべてしまった。著者の独断と偏見で1437種の香水が評価されているわけだが、歯に衣を着せない文章で、ともすれば売上の妨害にもなりかねない。自分の好きな香水が散々に書かれている時はかなり気が滅入った。しかしよく読んでみると、こちらも世に送り出される前のストーリーが見え隠れしていて中々に面白い。日本未発売の香水に関しては、海外旅行での購入の際の参考にもなる。ただ著者との好みや感覚の違いも念頭に置いておくべきだ。いくら五つ星の香水であっても、自分にとっては我慢できない匂いのものもあるからだ。

されど、「パ〜」に挙げられた名香達の殆どは、「世〜」で五つ星か四つ星なのだ。やはり、この二冊は光と影なのだ。そして現在の香水が確実に劣悪化してきたのでは、という疑問も確信出来た。

香水好きの人は両方とも揃えて損のない、必読の書であろう。


+ 商品検索 +
+ PR +