裁判官が日本を滅ぼす (新潮文庫)
裁判官が日本を滅ぼす (新潮文庫)
Amazon価格:¥ 620 (定価:\ 620)
通常24時間以内に発送

| 裁判官も人の子でしかない。
もうかなり以前、負けるはずのない裁判で苦々しい思いを味わった経験があります。裁判官も公務員の職種のひとつ。神ではない、一人の人間。その判断もいくら膨大な情報量の学問を勉強しようがその人物の人間性が全て肯定されるものとは限らない。本書に記載されている事件内容を読むと本当に憤りを感じる。たとえ多大な量の勉強をした人間でも高学歴の人間でも必ずしも常識があるかどうかということとはなにも裁判官に限ったことではない。しかし、たとえ一人でも人の命が関わった事件に誤った判決、常識では考えられない判決は決して許されないのだ。最近では時効を廃止すべきとか報復権を認めよというような意見も聞かれるがこれも司法に対する不信感の表れの一面であろう。現状の裁判制度では被害者がいくら適切な判決が下されたとしてもそれでもなお真に癒されることはないのだ。被害者にとって時はそれを風化させることはない。
沖縄学―ウチナーンチュ丸裸 (新潮文庫)
沖縄学―ウチナーンチュ丸裸 (新潮文庫)
Amazon価格:¥ 540 (定価:\ 540)
通常24時間以内に発送

| 沖縄についていろいろ学べます
沖縄の人々の性格、食文化、地理的事情、などなど、いろんな沖縄または沖縄人について、話題豊富に書かれています。
沖縄の人は、かなり独特ではありますが、これをよんで、あーなるほどと思ったりしました。
日本人の内と外―対談 (中公文庫)
日本人の内と外―対談 (中公文庫)
Amazon価格:¥ 560 (定価:\ 560)
通常24時間以内に発送

| 「巨人」同士の歓談を楽しもう
元阪大教授でありかつ劇作家である山崎正和は、「自分が安心して
対談できる相手は丸谷才一と司馬遼太郎だけ」と語っているが、丸谷とは
百回を超える対談を誇っている一方で、司馬との対談はそれほど多くはなく、
その数少ない一つが本書である。丸谷との対談ではあらゆるジャンルに
関する縦横無尽の知識が飛び交うのに対し、ここで語られているのは
比較的抽象的な事柄である。だが、その内容の一つ一つが(丸谷との
対談にも増して)日本文化の深層部分を的確についており、
博覧強記の関西人(関係ないかもしれないが)同士楽しんでいるのが
よくわかる点で興味深いと同時に恐るべき本である。

