大人の見る繪本 生れてはみたけれど [DVD]
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社会起業家―社会責任ビジネスの新しい潮流 (岩波新書)
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| 内容に古さは感じない
社会起業家について興味を持っている方はもとより
資本主義について疑問を抱いている方や
価値観の変化を感じている方にも訴えてくる内容だと思います
第一章、第二章とほぼ同一テーマである
「NPOのビジネス化(企業化)とビジネス(企業)の社会化」
は今読んでも古さを感じず、
特に日本ではまだまだこれからのビジネススタイルなんだと思いました
社会起業家支援についても紹介されてあり、
社会起業家を目指していたり興味をもっていたりする方には実用的だとも思います
ただ、刊行が2004年ということもあり停まっているwebサイトもあります
そのため☆を1つ減らしました
ですが、キーワードは多数得られると思いますので
そこから検索して社会起業家の現在を知る手がかりになる一冊ではないでしょうか
世界をよくする簡単な100の方法 社会貢献ガイドブック
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| 社会起業家には、なれないけど
社会起業家という言葉を目にするようになった。一流のキャリアを捨て、社会を変えるために、自分自身のアイデアで勝負する。なおかつ、ビジネスとしても、成り立たせるようなしくみを作る。…かっこいい!、憧れる!!、かくありたい!!!でも、翻って自分に、さて何ができるかいえば…。やっぱり、社会起業家はムリかな、なんて、弱腰になってしまう。
この本は、社会貢献ガイドブックと副題についている通り、ちょっと前にボランティア・ブームがおこった時に出版された、ボランティア入門なんかの本とよく似ている。現在活躍中の世界の社会起業家の紹介だけでなく、身近で簡単なことから取りかかろうというスタンスで、幅広く、さまざまな活動が紹介されている。
掲載された100の記事の中には、手の届かないような世界的有名人の活動も多い。でも、一方で、生活の中でできることも数多く紹介されている。誰が手にとっても、なにかが起こせそう。文章も読みやすいし、配置されたイラストもゆるい感じで好感。肩の力を抜いて、まずは小さくてもいいから行動を動かそうという気にさせられる1冊だ。
企業評価の新しいモノサシ―社会責任からみた格付基準
企業評価の新しいモノサシ―社会責任からみた格付基準
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| CSR(企業の社会的責任)の古典的な良書
筆者は米国でコンサルタントを営む日本人です。
今では企業の社会的責任(CSR)が新しい経営コンセプトとして脚光を浴びていますが、本書が登場した2000年10月頃は、わが国のマスメディアからCSRという文字を探すことはほとんど出来ませんでした。そうした意味で、本書は企業の社会的責任をわが国に紹介した先駆的役割を果たしたと言えます。
本書の内容ですが、コンサルタントの執筆した著書にありがちな、企業活動の事例紹介が中心になっており、そういう意味からすると、直ぐに陳腐化しがちな編集になっていると言えるでしょう。私は初版を直ぐに手に入れて読みましたが、再度読み返してみると4年半を経て、すでに内容はCSRの古典本になった感じがします。
この本は著者である斉藤槙をCSR業界で有名にしました。その後のコンサルタントの成果から続編を期待したいと思います。
CSRはわが国ではこれからの経営コンセプトです。本書は入門書の一つとして多くの方にお薦めしたいと思います。
次回はもう少し読みやすい文章で書いて欲しいと思いますので、今回は星4つにしました。

