くまとやまねこ
くまとやまねこ
Amazon価格:¥ 1,365 (定価:\ 1365)
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| ふたりの作家が奏でるハーモニーは、宝石のようにきらめいて
仲良しのことりの死にふさぎ込むくまを主人公にした湯本香樹実(ゆもと かずみ)さんのおはなしに、酒井駒子(さかい こまこ)さんが絵をつけた一冊。
ゆっくりと歩く速さで進んでいくおはなしのあたたかさ、切なさと、グレーの背景に描かれた絵が醸し出す、ひとこま、ひとこま、静かに心にしみてくる味わいと。ふたりの作家が奏でる作品のハーモニーが、川底の宝石のようにきらめいていて、素敵でした。
カメラのファインダーから覗くように描かれた絵の中にあって、時折差し挟まれる見開き二頁にまたがる絵。これがとても素晴らしかったなあ。
森の中を舞台にした絵本てことでは、マリー・ホール・エッツの『もりのなか』(福音館書店)に通じるところもあるけれど、あの作品が森の中から出てこれなくなってしまうような怖さがあるのに比べて、この『くまとやまねこ』のほうには、清々しく明るい空気感もありましたね。
やまねこが出てくるところから雰囲気が変わる転調の調べ。話の中にさらに引き込まれる魔法を感じて、魅了されました。
よるくま
よるくま
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| 内容と文章が気になります・・
評価がとても高い本だったので購入してみました。
3歳の息子の寝かしつけに読んでいます。本人は気に入っているようです。しかし過去に書かれている方もいますが、私も『中途半端な日本語』の文章と『夜に子どもを置いて出て行く母親』という内容に違和感を感じます。
当方は海外在住でで子どもの語彙力アップの為に絵本はかかせないのですが、こういう点では選ぶ対象の本ではない気がします。
よるくまクリスマスのまえのよる
よるくまクリスマスのまえのよる
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| 私は大好き!だけど子供に見せるのはまだビミョウ
赤ちゃんの時の男の子が「サンタさんから」のプレゼントを親から受け取る所や、
最後に枕元にプレゼントを置く大人の手が緑色の洋服を着ているなどの理由で
「まだサンタさんを信じている子供には見せない方がいいかも」と感じました。
考えすぎかもしれませんが、子供は字が読めない分絵はよく見ていて、わが息子
も前作を見て、「どうしてよるくまとおなじ模様のお布団?」とか聞いてくるので…
むしろ男の子の母を慕う気持ち、お母さんの親心がよく出ていて、親に向いている
ように思いました。

