ザ・メッセージII ニッポンを変えた経営者たち ダイジェスト版 [DVD]
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| NHKエンタープライズ |

| 寸言が心に沁みる
いい時代になったものです。
講演を聞きに行かなくても話を聞きたいと思う日本の誇る名経営者の声が聞ける。
ダイジェスト版だから聞きやすいし 不屈の闘志と高い目標と理念・哲学が垣間見られる。
小倉昌男氏 ・・ ダントツサービス−社員のゆとり−安定した利益。
カルロスゴーン氏・・ 痛み、犠牲がでるが・・他に選択肢がない。
鈴木敏文氏 ・・ 市場の変化の仮説を持つ。過去を捨てる。
永守重信氏 ・・ 社会の安定性は雇用にある。一人の百歩より百人の一歩。
樋口広太郎氏 ・・ 叩かなければ 戸は開かない。信は元なり 財は末なり。
心に沁みる言葉は 絶大なる背景があるから 納得させられる。
小倉昌男 経営学
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| 平易な文章なのに奥深い
平易な文章なのに、奥深い。
おそらく、読み手の状況に応じて、とらえ方が変わってくると思う。
3年後に読んだら、今感動した所とは違うところで感動するような気がする。
すごい。
経営はロマンだ! 私の履歴書・小倉昌男 (日経ビジネス人文庫)
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| 小倉さんの伝記に感銘!!
ヤマト運輸2代目社長が書いた自叙伝。幼少のころから、ヤマト運輸を託された後の話しまでかかれております。(小倉さんの伝記的色合いが強いです)
「宅急便」で個人向け小口貨物配送サービスを始めたのが当時、親戚のため服を送ろうとしたところ、手立てが面倒だったことが、サービスを開始した起因であったことなどが書かれていました。
自分の体験から、サービスに発展させる努力に感銘をしました。この宅配サービスは今でこそ普通にどこの会社でも行なっておりますが、かなり立上げ当初を採算が取れず大変だったようです。
また、とても人として尊敬できる方であることが、書籍の端々から伝わる。
福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出
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| 真のノーマライゼーション
障害者の自立に必要なものは何か。
働いて、収入を得て、生活すること。
強く賛成する。
世の中では仕事をして金を稼いで一人前という風潮がある。
では、障害者はどうなのか?
やはり自分で金を稼いで生活できるようになるのが一番ではないか?
勿論、生活できるだけの収入を得るのが難しい障害者も数多い。
しかし、著者も言うとおりだが、一番下の水準にあわしていればよいのだろうか。
収入を得られる人から収入を得ていくという考え方も必要ではないでしょうか。
著者も驚いたように作業所を取り巻く状況はひどいものだ。
それは作業所の職員や利用者である障害者に責任を帰することができない部分の方が大きいのも事実である。それでも、もっと別のやり方があるのでは?もっとうまいやり方があるのでは?と思ってしまう。
著者の言うように作業所で作った製品を商品として購入するかと聞かれると私の「NO」と答えるだろう。「買いたい」と思わせるものではないのである。
スワンベーカリーのように金を出してもいいと思うような商品になかなか出会えない。
作業所はデイケア施設になってしまっている。確信犯であり、現状に安住してしまっているのではないか。やはり作業所にも「経営」が必要である。福祉は尊い仕事かもしれないが、組織や施設を回していく以上は「経営」は必須である。「経営」は何も金儲けだけに限る話ではない。かなり抵抗感も減ってきたが、まだまだ福祉に金銭の話や効率性の話を持ち込むことは嫌がられる。
利用者の最大限の利益を計るという視点が作業所にもっと必要である。それはぬるま湯につかることではない。自立支援法で厳しい情勢に追い込まれた今こそ真のノーマライゼーションについて再考する時期だろう。

