例解 慣用句辞典―言いたい内容から逆引きできる
例解 慣用句辞典―言いたい内容から逆引きできる
Amazon価格:¥ 2,345 (定価:\ 2345)
通常24時間以内に発送
| 創拓社 | 1992-10

| 使い易いですよ
文章を書くのは、頭に浮かんだ文字だけではだめでしょう。
例えば、「言う」の一言だけで、小説は書けません。
文末だとか、文中だとかに、「言った」「言う」「言ったらしい」などでは面白い
文章にはならないのです。
その点、この辞典は、自分の表現したい代表的な言葉から索引がついており、
また、例文も各語毎に理解しやすいように付いています。
前例ならば、
「合いの手を入れる」
「得も言われぬ」
「開口一番」
「口が滑る」
「口がほぐれる」
「声を揃える」
などなど、慣用語が豊富です。
もちろん、慣用句からの逆引きもついていますので、「どんな意味だったかな」
と疑問を浮かべた時には、意味も調べれます。
小説や物語を書く人に、お勧めの一冊です。
声を出して読む日本語の本―豊かな声をつくる早口ことばと滑舌例題集
声を出して読む日本語の本―豊かな声をつくる早口ことばと滑舌例題集
Amazon価格:¥ 1,575 (定価:\ 1575)
通常24時間以内に発送

| 練習本に最適。
口の開け方から、発音するときに舌をどこにあてるのかまで詳しく書いてあるが
口の中の各部分の名称などが難しくて少しわかりにくい。
とはいえ、母音、カ行、サ行、タ行…と行別にわけてひたすら例文が載っているので
練習するには持って来いの本。
つまる音、伸ばす音、母音無声化、アクセントなどの例文も多く載っている。
例文は、有名文から、有名文を少し変えたもの、作者オリジナルかと思われるものまで幅広く
読んでて飽きにくい。
ただし、普段は使わないような言葉もたまに出てくるので文の意味がわからないことがあるかもしれない。
例文や例文の狙いについて後のほうに解説が載っているが
口の中の各部分の名称など、馴染みのない言葉も多いので
初心者が完全に理解するのは難しいかもしれない。
解説や舌の動かし方の説明などはおまけ程度に考えて
とにかく声に出して練習するための例文集としてみれば星5つ。
解説部分にも期待するのであれば、言葉が難しく理解しにくいので星3.5〜4つでしょうか。
ネイティヴ並みの「英語の書き方」がわかる本
ネイティヴ並みの「英語の書き方」がわかる本
Amazon価格:¥ 1,470 (定価:\ 1470)
通常24時間以内に発送

| いい本です
一つの文が大学生だとほぼ21字前後、そんな調査があるそうです。小学生は、短い文章を接続詞で結んで文章を作りますが、大学生になると、副詞節句や形容詞節句を使うようになるから意味のある文単位が、多くの単語を含むそうです。こんなことを知っていれば大人(=大学生)の文章を書くにはだいたい20字前後にするように文を工夫すればいいのだなとわかります。あと、副詞や形容詞のかかり方についても教えてくれます。どこに副詞をおくと、自分の思った単語にかかってくれるかとかですね。効果的な表現の仕方を知ることができます。文単位での書き方、パラグラフごとでの書き方、どんなパラグラフ構成にするかなどを教えてくれます。
練習問題がありますが、べつに鉛筆をとらなくても、ちょっと本を視界からはずして、考えてから本をみればいいわけで、無理をしなくても読めます。次にどんな本を読めばいいかについて、あまり教えてくれない本ですが、とてもためになる本だとおもいます。

