新・悪の論理―日本のゲオポリティクはこれだ (1980年) (Ohtemachi books)
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悪の論理―地政学とは何か (角川文庫 白 267-1)
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| 北極の戦略的意義を知る。
地球規模の政治、経済、軍事を地政学的に学べる貴重な1冊。
これを読んだ時、世界を宇宙から観ている視点を感じた。
米ソの対立の時代に書かれた本ではあるが、中国、インドの台頭してきた現代でも、倉前盛通の世界観で歴史と未来を観る必要性を感じる。
p216 北極の戦略的意義の登場 ハンス・W・ワイガートの極中心論
これは長距離爆撃機や、大陸間弾道弾の発達によって、昔は天然の防壁であった北極海も、せまい地中海に化してしまったことから、極中心構想を生んだものである。従来のメルカトール図法による地図でものを考えては、世界の力関係を正しく把握できなくなってきた。それゆえ、「北極地中海」という言葉が生まれた。
p253 21世紀の新ゲオポリティク
エネルギー、食糧、情報を制するものは世界を制す
「見えない世界の動き」を見せてくれた『悪の論理 地政学とは何か』である。
悪の論理―地政学とは何か (1980年) (角川文庫)
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