読めそうで読めない間違いやすい漢字
読めそうで読めない間違いやすい漢字
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| 自分に謝った
かなり漢字に騙されていたことが、30ページ読んだだけで十分わかった。
自分が今まで間違えていたものとしては
独擅場、頌春、傾城など。
この本を読破すると相当漢字に強くなるはず。
簡単な製本で安い価格なので、
ぜひ買って購入価格を上回る知識を脳に補充して欲しい。
コーヒー危機―作られる貧困
コーヒー危機―作られる貧困
Amazon価格:¥ 1,050 (定価:\ 1050)
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オックスファムインターナショナル | 筑波書房 | 2003-11

| 見えていないものが多すぎることを実感させられました
本書は,日本フェアトレード委員会による翻訳本であり,コーヒー豆生産国の経済危機が,市場構造によって生み出され,再生産,ないしは悪化させられている事態を浮き彫りにし,構造的な転換の必要性を訴えたものである。
このような構造的な搾取は,コーヒーだけのことではないだろう。この世のあらゆる取引に存在するものである。もっといえば,自由世界における弱者と強者のあらゆる関係に存在するものである。人道的な立場に立てば,あるいは,西洋的な博愛の精神に立っても,日本的な豊穣と幸福の精神に立っても,問題視すべきである。もっといえば,合理的な精神に立ったとしても,問題視すべきである。なぜなら,この構造が続けば,いつしかコーヒー市場は破綻し,われわれはコーヒーを飲めなくなってしまうからである。
いい本でした。
有機農業・みんなの疑問
有機農業・みんなの疑問
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| 有機農業がなんたるかがわかる
有機農業というと、農薬や化学肥料を使わないとか
技術的な事ばかりがクローズアップされるようなきらいがあるが
この本を読むと、そういう事を越えた所に有機農業があるという事がよくわかる。
有機農業を何故するのか?という事を突き詰めて考えていくと、
それはある種の哲学にぶちあたると思う。
著者も本の中で書かれているように、哲学というのはつまり生き方。
自分がどういう生き方をしたいのか?
どうやって人生をわたっていきたいのか?
そういう事を、生きていれば人は誰しもが少なからず考える時期がくると思うが、
有機農業に携わるという事には、きっとそういう事への答えがあるように思う。
食の安全や食料難や自給率の低さについて叫ばれている昨今、
この本を読んで、自分の食べるものがどうやって作られているのかや、
食べ物の根本的な価値について思いを馳せてみるのもいいと思う。
もちろん、土の事や、農薬や化学肥料の正体についてなども
具体的に書かれていて大変為になる。
農業に従事している人以外の人も、読んで損はないとてもいい本だと思う。

