少年猿飛佐助 [VHS]
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ぼのぼの [VHS]
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| テレビとは違う
何でも知りたがるラッコのぼのぼのを中心に織り成す、癒し系アニメ「ぼのぼの」。このビデオはそのぼのぼのが初めて映画になったときの作品です。
内容は、「森にでっかい生き物がやってくる」という噂が流れるのですが、それがどんなものだか想像できないぼのぼのは、アライグマくんに連れられてそのでっかい生き物を見にいく、というストーリーです。
ただ、後に放送されたテレビとは違う声優陣なので、テレビを見てからこの作品を見ると声のギャップに驚いてしまうかもしれません。
檀流クッキング (中公文庫BIBLIO)
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| 内臓の料理など
もともと昭和44-46年にかけて、産経新聞に連載されたコラム。その全94回分を1975年に文庫にまとめたのが本書。ただし、写真が割愛されている。
料理書の古典的名著とされる一冊。日本と世界の各地で食べ歩いた料理を紹介するものだが、並の料理本とは違う。まず、著者の人間性が伝わってくる。また、料理はこうあるべしという思想がある。それも、高尚だったり難解だったりするものではなく、簡単で安いのに無視されがちな食材を使おうとするものなのである。そのため、内臓の料理が多く取り上げられている。また、鮭の氷頭なども。それらを通して、料理というのは「美味しく食べるための娯楽なんだ」ということを教えてくれる。
親しみの持てる料理書だった。
美味放浪記 (中公文庫BIBLIO)
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それにしても、この本が書かれた昭和40年代にはキムチはまだ日本では一般的ではなかったようだし、上海蟹なんかも知られていなかったようだ(もちろん壇さんは、それが日本にも生息するモクゾ蟹であることは知っているが)。ぼくたちの食生活、食材というのは高度成長期とバブル期に、どれほど豊かになったのか、と改めて感じた。 しかし、まだ檀さんの贔屓にしていたスペイン(と一口にはとても言えないのだが)とポルトガル料理に関しては、まだぼくも食べたこともないような田舎料理を紹介しているのは素晴らしいと思う。ポルトガルに関しては「初鰹をサカナに飲む銘酒・ダン」という章がある。七輪に炭火をおこして焼鰯でぶどう酒をあおる、というのがいい。その章で壇さんが特に気に入ったと書いていたのは「ゴジドー・ポルトゲーゼ」、つまりポルトガル煮。血を吸う蝿に悩まされながらも「酒ならダン」と口走っていた、と書いている。 後はペトルーシカ(петрушка=コリアンダー、中国パセリ、イタリアンパセリ)をたっぷり揉み添えた羊肉のバーベキューの話@ソ連は『わが百味真髄』でも書いているけど、何回、読んでも旨そうだ。 あと、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」とこの薬味とは関係があるのだろうか?いろいろ妄想が膨らむ。ソ連(もうないんだよな)の旅行記で面白かったのは、女医さんたちとシベリア鉄道でコンパートメントを一緒にして、飲みかつ喰いまくる場面。女医さんたちとはドイツ語で語り合ったそうな。なかなかやるなぁ。 とにかく、そんじょそこらのグルメ本を何冊集めたって、檀さんの本一冊のスケールにはかなわないと思う。
| こんなスケールの大きなグルメ本って、ない
350頁の文庫本を4:6の割合で前半を日本篇、後半を海外篇にわけて、壇さんが味わった料理、自ら腕を振るった食材について書いている。
檀 (新潮文庫)
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| かわいそうな女(ひと)ではない。
「火宅の人」。当時は単なる私小説というより、もっとスキャンダラスな
扱いだったのでしょうね。
彼女が檀一雄に求められたのは、自分にとっても子供たちにとっても
よき母「おっかん」であると同時に、女であり続けること。
彼女は、母であることだけを選んだために、夫は外に女を求めて出て行った。
それって、夫婦の永遠のテーマかも(笑)
けれど、彼女は世間で言われてるほど不幸なひとではなかったと思います。
正直、「火宅の人」で描かれた自分像に対する弁明めいたことは言って欲しく
なかったな、って感じでしたが、最後の無頼派の最期を語れる唯一の人として
証言してくれた勇気に敬意を表したいと思います。
白蛇伝 [Laser Disc]
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檀一雄 | バンダイメディア事業部 |

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