のうだま―やる気の秘密
のうだま―やる気の秘密
Amazon価格:¥ 1,260 (定価:\ 1260)
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| 脳科学的にやる気を上げる方法が1分で分かる優れもの
やる気を出す、継続する方法、今までたくさんの類書が出ている。
しかしこれほど簡単に、しかも脳科学的に教えてくれる本はなかったように思います。本書ではやる気を出すのに欠かせない脳の部位「淡蒼球」が活発に働く方法やコツを大きな字と楽しいイラストで書いている。読み方によっては1分で理解出来てしまう。
本は単に厚く文字の量が多ければ良いというものでもないだろう。たった数分でこれだけの知識が知れるというのは優れものだ。
記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)
記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)
Amazon価格:¥ 1,029 (定価:\ 1029)
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| ちょっと古い本だがおもしろかった
加齢と伴に失われる記憶力を何とかしたいと思って7年前に購入したが、久々に出してきて読んでみると、実はいくつか当たり前のことに気づかされた(第6章)。
つまり、物忘れというが、実は「忘れてしまったのではなく、単に初めから覚えていない」と指摘されるが、実はこれは痛いポイントである。
若いとき、毎日単語帳を見ていたような努力を最近していないことに気づかされる。
ただ、「熱中できなくなって感動も薄くなってくるから、記憶しにくくなる」という面もあるとは言っている。
また、夢は脳の情報を整え、記憶を強化するために必要な過程であるそうで、新しい知識や技法を記憶するには6時間以上の睡眠が欠かせないとか。
寝ている間に記憶が整理され、理解できなかったことが理解できるようになる現象を、「レミニセンス現象」というとのことだ。これは、経験則的にもピンとくる話である。
さらに、脳が記憶するときには、事象の「理解の仕方」も同時に記憶しているそうだ。従って、ある科目のどこかを十分に理解すると、ほかの部分の理解が進むと言うことだ。
第5章までは記憶についての知見の整理である。興味深いのは、
・記憶には5種類あり、意識に上るものが、「エピソード記憶」、「短期記憶」であり、無意識のものが、「意味記憶(きっかけで初めて思い出す)」、「プライミング記憶」、「手続き記憶(体で覚えるもの)」である。歳を取ると、高次の記憶から喪失していく。
・海馬の神経回路には、大脳皮質の側頭葉(物事を認識する部位)→歯状回→CA3野→CA1野→側頭葉と情報が整理されて流れると考えられている。
・LTP(long-term Potentiaion)という現象が重要。刺激を与えると伝達効率がよくなり、これが持続する(つまり記憶が強化される)という現象。
・動物にストレスを与えるとLTPが形成されにくくなる。つまし、ストレスは記憶の妨げになる。
など、基礎的な事項についての易しい説明がありがたい。
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
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| 脳のしくみがわかる本
脳の仕組みを理解するとともに、わたしたちの普段の行動をも変えてしまう良書。
脳科学について全く知識のない私でも、すいすい読めるような構成になっていました。
しかし内容は深く、様々な見地から私たち誰もが持っている「脳」という物体についての考察を試みています。
知らないことを知るという面白さがある、多くの人に読んでもらいたい本。

