英米法辞典
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| ロゴヴィスタ |

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福祉と正義
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民法1 第4版
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| 一番好きな基本書
新司法試験受験生としての立場からコメントさせて頂きます。
《特徴》
・初学者を意識して、分かり易い記述になっている。
・事例が豊富で、イメージが湧きやすい。
・分かり易さを保ちながらも、これまでの新司法試験に出たような論点はしっかりと網羅されている。
・改正された法人の規定に関する部分は必読(と実務家教員が言ってました)。
《注意点》
・通説、判例とは異なる自説が多いが、これだけ読んでいると、それに気付きにくい。
・これを読んだからといって論文が書けるようになるわけではない。
あまりにも有名な本ですね。
賛否両論ありますが、分かり易い内田民法シリーズは、個人的には一番好きな基本書です。
ただ、国家試験受験生は、論文問題集などで、通説・判例の論証を押さえることが必要になってくるかもしれません。
民法 2 第2版
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| 債権各論が弱いような
法律書には血の通った本と、そうでない本がある。
前者の例としては芦部憲法や田宮刑訴などがある。後者の例としては弥永会社法や近江民法が入るだろう。人によって感じ方は違うだろうが私はそう感じた。
血の通わない本は、知識を詰め込むのにはいいだろうが、ハッキリ言ってつまらない。読む本ではない。参照する本だと思う。それなら予備校本で十分だ。
で、本書であるが、私は間違いなく前者であると思った。
債権各論の説明がいまいちであったり、不法行為法では通説に反した説明を加えたり、内田民法シリーズの中では分かりにくい本だ。しかし、内田先生の思想を随所に感じることができるのである。つまらない法律も多少はおもしろく感じられる。通読に耐えられる。
試験委員であった影響から、愛読者はいまだに多い(かつて本書の「過失概念の変容」なんてテーマがそのまま出題されたこともあった)。よく言われることだが、通説がどこにあるのか意識しながら読み込めば、新司法試験にも通用するのではないかと思う。

