爆笑問題のススメ 作家V.S.爆笑問題!永久保存版 実はこんなトーク・カットしてました。 [DVD]
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| バップ |

| 爆笑問題と作家。この組み合わせで面白くないわけがない。
最後のゲストが太田で終わった日テレ系の番組「爆笑問題のススメ」。
昔全く同じ時間帯に放送されていた前身の番組では30分ずっと時事ネタでやっていて、これもなかなか面白かった。この番組ではアシスタントの山口もえがそれなりに活躍していたので眞鍋かをりに代わった時には残念に感じた思い出も今では懐かしい。眞鍋かをりと爆笑問題のコンビは絶妙で、当時のプロデューサーの判断には頭が下がる。しかも番組が進行するうちに眞鍋かをりがブログの女王と呼ばれるまで成長するあたりは先見の明に感服の思いである。
爆笑問題の番組の中でも突出して好きだった番組がこうしてDVDで見られることは嬉しい限りだ。しかし内容は保証できるものの個人的には価格がちと高いと感じる。
第三次世界大戦 世界恐慌でこうなる!
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| 損をしてる
旧帝ドロップライターが小銭稼ぎのために出しそうな新書のようなタイトルに始まり、
「かかげるもの」がトンデモなので、その興味深い見地に満ちた内容が薄められている。
悪い書ではない。
第三次世界大戦 新・帝国主義でこうなる!
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| インテリジェンスとは利害が絡み合う世界で生き抜く為のずる賢さか?
佐藤優さんと田原総一朗さんの対談形式。会話ベースなので話の展開が速く、冗長さが無いので読んでいて飽きない。
しかし冒頭9・11の話題では、肝心な事に触れていないと感じる。この二人は世界情勢の裏側、陰謀渦巻くやりとりを知っていながら、大衆向けの内容ではそれをあまり出さないということを、互いに口には出さずとも了解しているのではないかと思ってしまう。
それならばこの本は、二人が豊富にもつエピソードを楽しむつもりで読むのが正解ではないか。例えば275ページ、「アメリカの日本占領政策を動かした有末精三の働き」の部分。占領軍と折衝した有末が「軍票を使うと共産革命が起こるぞ」と脅した、などというエピソードは非常に興味深い。日本が占領されたその時に、ただうなだれているだけでなく、実際に現場の人間が知恵を使いどう行動したかという話は大変価値があるものと感じる。
本書で紹介されるさまざまなエピソードから、日本がこれから生き残る為には憲法や歴史観などを堂々と議論すると同時に、日本的なあいまいさを許容することが大切ではないかと考えた。
ズバリ!先読み 日本経済 改革停止、日本が危ない!
ズバリ!先読み 日本経済 改革停止、日本が危ない!
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| 相変わらず瞬間風速で口先達者です。
反・竹中平蔵を田原総一郎が擁護する。それ自体はなんら不思議なことではありません。さんざんサンプロなどで竹中を持ち上げてきた田原が今更竹中は間違っていたなどと言えようはずもありませんから。しかし、恐ろしいのはこの本だけを読めばまるで竹中平蔵は改革の旗手で、問題は竹中議員辞職後に改革の手が緩んだからだと錯覚を覚えてしまいそうな点です。しかし、もしもこれっぽっちでもこれまでの竹中の言説を記憶していれば全編お前が言うなのオンパレード。
曰く、サブプライム問題は日本の不良債権処理と違って現状乱気流状態などと言ってますが、わずか3ヶ月程前にWBSで欧米の金融機関は自力で資本を集めて完全に山を超えたとのたまっておいででした。その後金融危機が本格化し、それこそ日本と同様に巨額の公的資金や追加出資が必要になっている現状についての読み間違えへの言及なし。
曰く、日本はベンチャーが育たないのは大学ランキングを見ればわかるから、東大を民営化すればいいと言っていますが、民のそれこそご自身が教授を勤めておられる慶応大学の順位は東大と一桁違うんですがそこへの言及なし。
曰く、日銀の金融政策が誤りデフレを脱却できなかったと言っていますが、日銀がまさに速水総裁下でゼロ金利を解除した際に東洋経済で、ゾンビ企業を退場させるためにもゼロ金利解除擁護論を唱えていたことへの言及なし。
曰く、年次改革要望書について別段売国奴ではないと言っていますが、今年の4月に郵貯はアメリカに出資せよとダイヤモンドで唱えていました。もしもその時に出資していれば半分はその他諸国のSWFと同様に毀損していたであろう事への言及なし。
等などそういった点を一つ一つ突っ込みが入れられる人以外は読むと危険です、お気をつけください。

