空に星があるように
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田辺靖雄,ロミ山田,沢たまき 荒木一郎 | ビクターエンタテインメント |

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マイ・フェイヴァリット?21世紀に伝えたい日本の歌?
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ゲンジ通信あげだま(2) [VHS]
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| 東映ビデオ |

| 被虐の系譜、という原題がふさわしい
明治以降の話は、つまらなく、やはり、圧倒的な存在感で語るのが、江戸期の2作だ。現代社会のサラリーマンが、理不尽な扱いゆえに婚約者を自殺未遂に追いやることから、自身の先祖の奇怪な被虐の歴史に思いをはせるという、どうしようもない内容。萬屋錦之介の天才が思う存分発揮された名演名画。しかし、江戸期の2作は、その奇怪さ、尋常ならざる被虐的内容に、唖然となるものも多いだろう。あるいは、却って無意味な哄笑を発せざるを得ない。しかし、そもそも、映画とは、意味付けをしたらおしまいで、思想とか、意味とか、語ること自体、無意味な上に、ばかばかしい。もっぱら、異常な内容と、すぐれた映像と演技から受ける、圧倒的な印象を大事にしてほしい。それにしても、よくこんな映画を撮ったと思う。今井監督に脱帽。小津、深作、黒沢の良くできた作品に比肩する名画で、世界に冠たるものだとおもう。映像文化は日本は世界一だと思う。
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かおりくみこ | コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社 |

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地球温暖化論のウソとワナ
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| ゴア氏への皮肉
皮肉なものだ。。
ゴア氏が提唱したCO2=温暖化理論がビッグ3の衰退、ひいては米国経済への大打撃の引き金となったとすれば。。
アンチ米国にとってはゴア氏はノーベル賞にふさわしい。
高校で教わりたかった化学 (大人のための科学)
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| 思い込みが過ぎて事実を見失っているところもある
この本の生活に結びついた化学+大学化学への橋渡し、という志は多としたい。
しかし、日本の高校化学の授業で酸性雨について教える必要はないという著者の主張の根拠として述べられている「環境省の報告書によると、雨のpHは太平洋側と日本海側で差はなく……」(p142)という文章は思い込みが過ぎて事実を無視しているといわざるを得ない。
残念ながら著者は「環境省の報告書」の出典を明示していないが、環境省の「酸性雨対策調査総合とりまとめ報告書」(2004)は、1998年から2002年の長期測定の結果について次のように述べている。
「全国的に欧米並みの酸性雨が観測されており、また、日本海側の地域では大陸に由来した汚染物質の流入が示唆された。
硫酸イオン及び硝酸イオンの沈着量の季節変動が見られ、本州中北部日本海側と山陰では冬季に最大を示した。これら日本海側の地域では硫黄や窒素の酸化物の大気中への供給量が冬季に増加していると考えられ、大陸に由来した汚染物質の流入が示唆された。
全国的に春季のオゾン濃度の上昇が見られ、日本海側で同じトレンドで高濃度となっていることから、越境大気汚染による寄与が大きいことが示唆された。」
この環境省の報告書では明らかに、日本海側と太平洋側の酸性雨の挙動が違うと言っているのだ。自分の主張に都合のいいデータだけを持ってきて主張の裏付けとすることはぎりぎり許されると思うが、存在しないデータをもとに自分の主張を正当化するのは、データのねつ造に等しい。
このようなウソに一つでも気がつくと、この本の著者の論旨全体が疑わしく思えてきてしまって残念だ。
電子移動の化学―電気化学入門 (化学者のための基礎講座)
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| アトキンスの本より断然わかりやすい
最近電気化学の分野の知識が必要となり、アトキンスの物理化学の本を手にとって読んでみたものの、まったくすっきりしませんでした。友人がたまたま「電子移動の化学」−電気化学入門を持っていたので、とりあえず借りて読んでみたところ、本質的なことがすごくわかりやすく書かれていて大変ためになりました。特に量子力学的な事柄を関連させて書かれている部分は物理屋さんに理解しやすいと思いました。入門書として非常によい本です。

